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私のパニック障害とうつ病(1)

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私のパニック障害とうつ病(124)

私のパニック障害とうつ病

 

(昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。

10年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。

また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。)

 

 

何かと調子が悪いと、元カノに助けてほしいという甘ったるさが出てくる

 

この甘ったれはこちらから何も提示しないくせに助けてとしか言わない

 

何をどうして欲しいという具体的なものが無く、抽象的過ぎて、本当に元カノじゃないといけないものなのか?と言われる

 

元カノに依存しているのか、独占欲が働いているのか、手元に無いと落ち着かない

 

アディクションであるコレクター(収集癖・買い物依存)はある程度、破棄できたが、彼女は未だに手放せないでいる

 

そのことを伝えると、物のように扱われて悲しい。手元から離した方が楽になれると言われた

 

彼女を好きと言われても否定できないし、恨んでいるのかと言われても否定できない

 

だが、恨んでいるという自覚は全くないし、全面的に好いている自分がいるが、それすらも疑いの目で自分を見ている

 

そのせいで死にたくなるも、カッターで切ってみると痛覚が残っていたので、安心と不満を持ちつつ終えた

 

その日は謎解き部屋に閉じ込められ、謎解きを迫られている夢

 

謎を解かない限り、一生閉じ込められたまま死ぬ

 

なんとか生還は出来たが、生きた心地はしなかった

 

寝る前はアレをしたら、コレをしたらと夢想する

 

それでも、いつも心臓の上に剣がぶら下がっているイメージが消えない

 

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Drより

全面的に元カノを好きでいたとしても、他の人と付き合うのも悪くは無い

 

続き(私のパニック障害とうつ病(126)

 

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