おまかせ広告です
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（昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。
１０年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。
また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。）
ハコミクローズド：初回
初めは緊張があり、リラックス出来ずにいた
眠い(´Д⊂ヽ
心臓、首、頭と色んな箇所に自傷、自殺の妄想があるので、そこを温めてもらった
首はやはり拒否感が凄かった（トラウマでもあるのかってくらい）
他は、、、
まぁ、楽になったかな
ただ、不完全感は否めない
さっちゃんを温める係なのに、こっちが温められている感じがあり、心が温まった。
抱く、抱かれることによって、不安が減り、心地よかった
首に関しては昔から駄目で、アクセサリーやネクタイも嫌悪感が強い
首に触れているだけで、気持ち悪くなるし、苦しくなる
別にきつくしている訳じゃない
触れているだけで吐きそうになる
今はネクタイがいらない職場なので、冠婚葬祭時くらいしかネクタイをつけることはない
なので、現場到着直前にネクタイをして、数時間我慢する
仕事でネクタイが必要だったときは、首元の緩いＹシャツにして、Ｙシャツやネクタイが首に着かないようにしていた
子供とじゃれている時も不意に首を掴まれる（置かれる）と払いのけてしまうので、日頃から子供には首はダメだよ。って言っている状態
不意じゃなければ、我慢すればいいだけのことなので、