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（昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。
１０年くらい前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。
また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。）
依存なのか、クリニック内の人とお喋りをしたくなる。
いっぱい話をすれば気が済むが、お喋りをしない日は凄く変な気持ちになる
この前、クリニックの友達から目が怖いと言われた
私自身そんなにギラギラしているつもりはないのだが、獲物を狙っているような目付きだと言われた
緊張状態が取れないからそうなっている可能性もあっる
デパケンＲは頓服使用だが自分には合っているような気がする
自慰が無理やりにしなければ出来なくなってきた
それでも、無理やりにでもするのだが、、、
その反動か勃起不全っぽくなる
自分自身それに関しては、あまり関心が無いが、無理やりやるのも、勃起不全になるのもなにか違う様な気がする
表面上、凄く安定している感じがするので、何かから逃避をしているのだろうと思う
内心は混沌としていて、見るに見られないのかもしれない
こういうときの衝動が一番怖い
デパケンＲは通常、頓服では使わない薬です
頓服で処方されていたら、薬剤師としては薬のこと分かっているのか。この医師は？と疑問が出てくるくらいに。
なので、本当に薬の効果だったのか、プラセボだったのかは分かりません。
ただ、私はプラセボの持つ効果も大事にしているので、効いている気がするのなら、実際に薬が効いていようが効いていまいが気にしませんでした。
これは眠剤にも言えて、あれこれ試していた時期に、医師からこれは効かないよ。と言われた薬もありました。
ただ、私はプラセボで効くかもと言ったら、医師は渋々処方してくれました。
その薬は数か月飲むくらいには私には合っていたと思っています。
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