私のパニック障害とうつ病(1)

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私のパニック障害とうつ病(98)

私のパニック障害とうつ病

 

(10年くらい前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。

また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。)

 

 

自問自答

①最近ストレスになっていること

→何に怒っているのか、何に悲しんでいるのか分からない。

 心身ともにしんどい時の助けをクリニックで。

 

②それを考えるとどんな気持ちになるか

→ここも助けてくれないと諦めになる

 →怒り、憎しみ、破壊の感情

 

③その気持ちの裏には何がある

→クリニックは自分を助けてくれるという期待

 

④本当はどうしたかった、どうされたかった

→叫び、殴り倒したかった

 

⑤そういう自分はどういう自分だと思うか

→破壊的

 

⑥そう考えるとどんな気持ちや感情になるか

→絶望的

 

⑦そんな自分を認めてあげることができるか

→許せない

 

⑧そんな自分にどんな慰めの言葉を言ってあげたいか

→一人ではないよ。分かってくれる人はいるよ。

(人から言われると苦しくなる)

 

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手をとって温めてあげる。

「ありがとう」と言ってもらい、素直に嬉しい。涙が出そうになった。

 

手をとってもらった。

なんだか、良い感じ。ゆりかごに揺られている感じ。

 

手放すのが少し名残惜しい。

 

相手を感じ様とすると痛い、苦しい。

 

自分が潰れそうになる。

 

攻撃的な自分は不快感でいっぱい。

 

逆に自分が責められるのは贖罪の一部として受け入れる。

 

攻撃は他人に出来ず気持ち悪くなる。

 

自分に向かえば自分を攻撃出来るから、逆にすっきりする。

 

 

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