商品の値段を決める時は仕入れ値や手数料を考え、市場価格を参考に決めることでしょう。
オークションで損をするのは、この関係が逆転してしまうと損を出してしまいます。
商品の損益分岐点を見極めましょう。あなたは今、商品の損益分岐点を理解して売上を出していますか?
これも小売業の基本中の基本ですが、損益分岐点を把握していない人が多いのが現状です。
損益分岐点とはどの価格から利益が出て、どこまでの価格なら損なのかという分岐点です。
仕入れ値+出品手数料+落札手数料+送料+梱包費用
これが支出に当たる部分ですね。
落札価格+落札者負担送料これがあなたの収益です。
収益-支出=利益という計算を行うと利益が見えてきます。
この計算で0を差すのが、その商品の損益分岐点です。そこから、市場価格を考慮し価格を設定していく必要があります。逆に考えることも必要でこの損益分岐点を考えた時、市場価格を考慮するとどのくらいの値段で商品を仕入れなければならないのかもわかりますね。
もし収益が500ドルで支出が450ドルであれば50ドルの利益を生み出したことになります。これを何パーセントの利益率なのかと言うお話になります。
利益率は商品によって異なりますから、平均的なものはありません。まあ、高い方が良いに決まっていますよね。
この計算方法をしっかり頭に叩き込み大体の値段を頭で計算できるようにしておきましょう。