TRSに戻ってみた。

TRSに返り咲きました。


ほぼ全商品に少なくとも書留による追跡をつけて、


89％以下だったトラッキング率を95％まで上げました。


書留つけて値段が高くなった分、少し売れなくなった感は否めません。


しかも、ハンドリング１日以内発送はできていないため、20％ディスカウントも受けられません。


これって、TRSになる意味なくね？


考えたのは、バイヤーがTRSの人を選んで購入するか？って部分。


たいして気にしてない気がします。同じ商品なら安い物がいいかなぁと。


でもでも、購買層は変わるかなぁと思います ⇒ 高くても安心を買いたい人。


というか、変わって欲しいのでTRSに返り咲きました。どうなることやら。

払うから待ってくれという人

3週間支払いを待ってる方がいるのですが、


最初の1週目は、


「義母が亡くなったので、家に帰らなければならなくなった、支払いを来週まで待ってくれ」


次の週は、


「義父とは仲が悪い。まだ家から帰ることができない。来週まで待ってくれ。」


そして本日、


「今日、私は仕事を失った。数週間待ってくれたら、払う。」


そして、すべてのメールに、


「あなたが待てるなら払う。ただ、待てないならキャンセルしてください」


とある。


たぶん、キャンセルしたいのが本音でしょうが、理由も理由だし、払うってんなら


私として、「別に待てるよ」って返信するだけなのです。


なんだかこっちが空気読めてないみたいな雰囲気になってます。


４５日はシステム上待てるから、それを過ぎそうになったらキャンセルの手続きをするねって


返してみようと思います。


今月はこんなやり取りが多くて参ってます。


ただ、来月からTRSに復活するので、モチベーションは高いです。


今日も平和。

ヤフオクの入札者評価制限

ヤフオクの変化について文句ばかり言ってましたが、


出品してて、コレは！と思った機能があります。


入札者 評価 制限の一つ、「非常に悪い・悪い評価の割合で制限」です。


これってば、「変な人」対策ができるわけですよ！


いつから備わったか知らんのですが、機能を引用してみますと、


「非常に悪い・悪い」の評価の割合が多い利用者は入札できなくなりますとのこと。


割合ってどのくらいよ？ってのは、


「悪い」「非常に悪い」の数が、６人以上の評価に対して、40%以上ある人が該当するようです。


これはチェック必須ですね。１０回取引して４回も悪い評価がある人なんて、間違いなく変な人の部類でしょう。


ただ、６人以上からの評価がない人(新規レベル)については、普通に入札ができます。


まあコレは致し方なし。



で、変な人、変な人、言ってますが、私自身も変な人の部類に入ると理解してます。


ただ、非常に悪い・悪い評価は０です。１０００件台の評価中、０です。運が良いのです。


非常に悪い評価って見てて面白いので、たまにウィキペディアたどるようにリンクを訪問するのですが、


ま～非常に悪いが多い人は、総じて、変な人だと感じます。笑



絡まれたら諦めるしかなかった状態から、少しでも解放されるのは、


出品者にとって救いのシステム改善だったのではないでしょうか。