こんにちは、タケです。
今日のテーマは
「慌てる乞食(こじき)は...」
です。
少し前にお話しましたが、
EMSを使って発送した商品が届いていないという問題が起きています。
この問題が複雑なのは、
トラッキング情報では“配達済み”になっているにもかかわらず、
バイヤーは受け取っていないと言っていることです。
バイヤーの言うことが正しいのなら、原因は「誤配」だと思います。
そして、バイヤーは一刻も早く“返金”を望んでいます。
しかし、本当のところは分かりませんので、
郵便会社に調査を依頼しました。
そのことをバイヤーへ伝え、調査結果を待つようにお願いしました。
ところが、バイヤーは「クレーム(異議)」を出してしまいました。
これを知ったとき、私はこう思いました。
“あーあ、やってしまったな”
なぜこんなことを思ったかというと、
クレームを出すと問題の解決に運営会社が関与してくるからです。
運営会社とは、eBayやPayPalなどのことですね。
異議を受け取った彼らは、商品の未着に対する問題おいては、
トラッキング情報をもとに判断します。
例えば、バイヤーへの配達記録がなく、
トラッキング情報がある期間更新されない場合、
強制的にバイヤーへ返金処理がおこなわれるといったふうにです。
となると今回の場合、トラッキング情報は「配達済み」になっているので、
バイヤーの主張は認められないことになるはずです。
もしそうなれば、バイヤーは商品も返金も受け取れないことになるでしょう。
だから、私は“待つこと”をバイヤーにお願いしたのです。
これは“慌てる乞食(こじき)はもらいが少ない”ですね。
はやる気持ちはよく分かりますが、
問題が起きたときこそ“ひと呼吸”おいて、
冷静さを取り戻すことが大切だとつくづく思いました。
◆あとがき◆
今日、楽天が「kobo」という電子書籍の端末を送ってきました。
案内状を読むと、特別な会員へのプレゼントだそうです。
この端末の販売価格は8,000円くらいですので、
楽天としては思い切ったことをやったものですね。
でも残念ですが、私はぜんぜん嬉しくありません。
なぜなら、私は電子書籍に興味がないからです。
私は本屋で“立ち読み”して、おもしろい本を探すのが好きなのです。
そして、本から出てくる“インク”の匂いも好きです。
相手が喜ばないプレゼントは、まったく意味がありません。
逆に、迷惑をかけるだけかもしれませんね。
自分はそうならないようにしたいものです。
タケ