太陽光発電による自立運転(蓄電タイプ)
停電時にも使える太陽光発電システム
災害時の強い味方!
《単相3線式》
太陽光発電システム
非常時(停電時)の電源用に
「自立運転機能(蓄電タイプ)」
自立運転機能により、停電時・災害時にも太陽光で発電した電力を使用することが出来ます。
☆通常時は商用電源と太陽光発電の系統連系で電力を利用
☆非常時(停電時)は太陽発電とUPSの系統連系で電力を利用
☆夜間停電時はUPSからの電力を利用(利用可能時間はバッテリーの容量と負荷運転状況により異なる)
に切り替えることの出来るシステムです。
UPS(無停電電源装置)にはバッテリーが内蔵されています。
《UPS内蔵バッテリーの蓄電》
◎通常時…商用電源により蓄電
◎非常時(停電時)…日照時に太陽光発電により蓄電(完全充電はできません)
UPS(無停電電源装置)とは商用電源側で停電や瞬時電圧低下が起こった時に、バッテリーに蓄電していた電力を供給し、負荷機器に対して停電や瞬時電圧低下が起こらないようにする装置です。ただし長時間停電に対しては、非常用発電機と組み合わせるのが一般的です。
※UPSのバッテリーの容量は使用用途により決定されます
※UPSのバッテリー容量は100%連続出力で30分以下が一般的
普段は自然エネルギーを使用することで環境を守り、非常時(停電時)は生活や職場環境の大変強い味方となること間違いなしです。
システムの組み方によって多彩な活用方法がある太陽光発電。弊社、荏原商事にお気軽にお問い合わせ下さい。