大学生が活躍した今回の東京マラソン2019。
確かに寒くて絶好のコンディションではなかった。
しかしプロランナーには言い訳ができないはずである。
そういう状況も踏まえてスタートラインに立つのがプロフェッショナルであるから。

そういった意味では大迫選手にはガッカリである。
私にガッカリされた選手は大抵その後活躍するので、期待も込めての落胆であるが。
彼は以前に、記憶違いでなければ、ダウンタウンの何かのテレビ番組で駅伝とかマラソン直後に倒れ込む選手は狙っているとか揶揄していたのが、少し嫌なイメージとして残っている。
ゴール後倒れ込んだ中央大学の学生に見事に負けているので笑えない。

レースでトップに果敢に挑戦した3名は称賛したいが、結果が伴わないのが残念である。
ハーフの通過が1時間2分台は日本人には速すぎなのかもしれない。
佐藤悠基選手は毎回30kmから失速するので、今後はこれを糧に頑張って頂きたい。
佐藤悠基選手の無謀にも思えるハイペースを嘲笑する人がいるかもしれないが、それは違う。
彼の現在置かれている現状から、彼がトップ集団で目立たなければいけない理由がある。
所属の日清食品グループが陸上競技部を廃止してしまい、彼と村澤選手の二人だけしかサポートしない状態なのである。
所属企業のために走るのが実業団選手。

プロランナーは目立つことも大切であるが、結果を出してこそのプロである。
その点大迫選手は失格。
神野選手はMGCの権利を取得したので何とか及第点。

寒い中でも結果を出し続ける川内選手もプロとして活動するので今後が楽しみである。
もしも彼が出ていれば日本人1位だった可能性は高い。

以上、へっぽこ市民ランナーが偉そうな事を徒然なるまま書き綴った駄文。
MGC期待しています。
(写真は全然関係ない公会堂のプロジェクションマッピング)
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