私が抱えている悩みを文字化することに決めた
悩みと言っても、たくさんある
今日はそのひとつを整理して書いてみようと思う
人が抱く私という人間像と、自分が思う私という人間像には、かなり乖離があると思う
それは、社会生活において、ある程度は周囲が期待する行動をとらなければ、生きづらいから当然だとも思う
周囲の人たちが持つ私の人間像は、決して無理にその人格を演じているわけではないので、それも私という一面だと思う
つまり、私は常に二面性を持っているのだと強く思う
それも、相反する人間性である
人は皆、集団の中で生きていくので、周囲の期待に沿う形で行動しているはずだ
程度の大小はあれ、皆同じはずだ
しかし、私はその幅が大きいと感じる
私は世界一慈悲深い人間だと思う時があるが、同時に世界一残虐な人間だとも思う
どちらが本当の自分なのか
相容れないふたつの自分像が内在するのが自分なのか
先日、ある小説を読んだ
主人公は周囲が認識する自分と、自分が認識する自分の間で苦しんでいた
認識のずれの理由は私と全く異なるが、私と同じ種の苦しみを抱えていると思った
この本には多くの高評価が付いていた
共感する人がたくさんいるということだろうか
同様の悩みを皆抱えているのだろうか
しかし、私の苦悩は誰よりも深い気がする
思い上がりだろうか
今日も、悶々として過ごす