前回の続きです。

結果、重い心臓病にかかってしまった。
病名は「完全左脚ブロック」。

ハードな肉体労働を続けたせいで心臓の左側の神経筋が切れてしまい、結果心臓から押し出す血液の量がいちじるしく低下。(正常なら押し出す血液量は70%。日常生活が普通に過ごすのに最低限必要な量は40%。)父は21%まで押し出す血液が減っている状態で、20%切ってたらいつ心臓が止まってもおかしくないと医師に言われた。(そのため、検査後は歩くことすら禁止され、ナースさんにめっちゃ心配の声をかけられたそうだ。)

それがわかったのは「うっ血性心不全」になり水分が肺にたまり、夜中に呼吸困難になった(発作が起きた)せい。
「救急車を待っていたら死ぬ」と思ったのか、頑張って自分で雪の中車を運転し、息も絶え絶え病院に向かったという。

そんな状態なのに、心臓はがんばって大きくなり、押し出す血液量を大きさでカバーしようとしたようで「心肥大」にもなった。
もし発作が起きず、押し出す血液量が20%を切っていたらあの世行きだっただろう。危なかった。

もしこれで死んでいたらPLANTー5のせいで死んだも同然だ。
本人はこれからの人生を奪われ、家族は悲しむし一家の大黒柱を失うことになっていた。
感情的なおばあちゃんは悲しみのあまり自殺していたに違いない(お父さんが死んだら自殺すると前々から言っていた)。


続きは次回。