なんだかんだで
次男が風邪を引き

ゼコゼコ苦しいようで
先日
休日診療所で吸入をしましたショボーン




そしてそこでもらってきたのが

手足口病、、、ガーン


これについてはまた書きます。










さて
この間の救急車ですが







救急車が到着後
まずは乗り込み

次男の名前や漢字
生年月日
体重の確認
呼吸や顔色の確認
体の発疹の確認

チアノーゼや
アナフィラキシーではないと
判断をしてから


具体的に
いつ
どこで
どのように
なにがあったのか
を説明しました


(この内容は搬送中も
繰り返し4回ほど
確認をされました

気が動転している相手の
話している内容が正しいのか
確認するためのようでした)








重症ではないが
頓服薬を服用したあとで
継続的に苦しそうな咳をしていること
夜中にぶり返す可能性があること

受診をした方がよいと判断され

普段アレルギーで受診している
病院での受け入れが決まり








この段階では

「救急車を呼んで良かったのかな」
「そんなに緊急じゃないかな」
「でも呼吸が苦しくなったら怖い」
「頓服飲んでさっきより軽くなってきた」
「でも咳の音、仕方がいつもと違う」



こんなことをひたすら考え
救急隊員の方と
内容の繰り返し確認をしていました









救急車に乗っている間

次男は異様な空気

私の緊張が伝わるのか

はたまた苦しいのか


終始泣き続けてましたえーん








時々救急車の音に気づき

「ぴーぽー」と言って

泣き止むものの


すぐまた号泣えーん








診察を待つ間も泣き続けてましたえーん