※こちらのブログは2018年に放送された「ウルトラマンR/B」のネタバレを含みます。この作品を観ている方、これから観たいと思っている方はご注意ください。
また、以下の文章は私の個人的な価値観や作品観のもと書いております。決して作品や当該キャラへの悪口、当該意見を持つ方への批判ではありません。ご了承ください。

「オーブダーク、最終決戦にフラッと登場してオーブダークエクセレントカリバー使ってくれると良かったのに」
「Handsが流れる中ルーブとオーブダークが共闘してルーゴサイトを倒す展開が見たかった」
「オーブダークが最終決戦で改心して3人目のウルトラマンになる展開あってほしかった」
こんにちは、easy/と申します。m(_ _)m
突然ですが、ウルトラマンが好きな皆さんは1度は、こういった意見を見たり、聞いたり、思ったりしたことはあるのではないでしょうか。
私もリアルタイム📺でルーブを観ていたとき、このような妄想をしたことがあります。
が、今さらながら最近、僕はこう思ったのです。
「チェレーザが改心するわけなくね?」🤔
と。
いや、そういうわけじゃないんです。決してオダノブシが改心するといった展開を否定するわけではないのです。しかし、僕一個人の見解として、このような意見は持っているのです。
ではまずなぜこう思ったのか、根拠を述べさせていただきます。
といってもその根拠はただ1つ☝️です。
“彼はオーブに一目惚れしただけだから”🥰 です。
はい。これだけを言ってもまだよく分からない方はいるでしょう。
この根拠を説明するにはまず、オーブダークノワールブラックシュバルツこと、チェレーザについて再確認することが必要です。
以下Wikipedia一部引用
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第8話より登場。愛染がオーブリングNEOを用いて変身する。愛染は「ウルトラマンオーブダーク ノワールブラックシュバルツ」を自称し、「オーブダーク」と省略されることを嫌う。変身する際のコールは「絆の力、お借りします!」、登場時の口上は「銀河の光が我も呼ぶ!」。戦闘では炎・氷・岩・嵐の4つの属性を宿した専用武器オーブダークカリバーを用いる。
初変身した際は、カツミとイサミのウルトラマンとしての姿勢を糾弾しながら2人を圧倒し、完勝を収める。その後はヒーローとしての知名度を獲得するために人助け活動を行うが、それがマッチポンプであることを看過し、怒った湊兄弟と再戦。助けを求める人々を救うために戦うというウルトラマンとしての使命感に目覚めた2人を前に劣勢となり、撃破される。
その後、ホロボロスに敗北した2人からオーブリングNEOを取り戻した愛染が再び変身し、自ら召喚したホロボロスを光線で撃破。続いて自ら召喚したベゼルブとの戦いを演出するが、ロッソとブルに乱入され、ベゼルブを先に撃破される。これに怒りロッソとブルを攻撃するが、突如出現したホロボロスのホロボロクローに貫かれて変身解除した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とまあ、彼を説明すると、オーブのことが好きで、自分の思うヒーロー像とは違うものを嫌い、その自分の思うヒーローになれるならマッチポンプのような行為も厭わない宇宙人ということになります。
また、そのオーブを好きになった理由も我々のようにテレビでガイさんの物語を観たわけではなく、自分がオーブに救われたときに彼に憧れたというものです。😍
湊兄弟を説教するときのセリフも、自分のヒーロー像を押し付けているにすぎません。


どうでしょう。このような宇宙人が改心しますか?
僕自身は本編の展開がベストだと思うし、最終局面に彼が出てきてしまったらルーブの“家族”🤝というテーマが薄まってしまうと考えるのです。
何度も言いますが、改心の展開を望むな、などと人の思想を否定しているわけではありません。ただ、本編に文句を言っていた人もいたので、自分が言いたかったことを書かせていただきました。
ちょっと話がずれますが、最近Twitterでも彼のように古参ぶって今のウルトラマンをけなす人がいますよね。
決してそんな人とチェレーザが一緒だと言いたいわけではありませんが、そのような人を見ると頭のなかには彼の顔が浮かぶものです。

皆さんも最近のウルトラマンをけなす人を見たら、無闇につっかからず、放置しましょうね!👍
本人も、実は最近のウルトラマンも好きだったりするものです笑
以上で今日は終わりです。なんか話がごちゃごちゃして分かりづらくなってしまいすみません😢⤵️
もしこれまでの内容に間違った情報があれば、私のTwitterやこのブログのコメントに意見をよろしくお願いします🙇♀️⤵️
以上!!
では!!
また、以下の文章は私の個人的な価値観や作品観のもと書いております。決して作品や当該キャラへの悪口、当該意見を持つ方への批判ではありません。ご了承ください。

「オーブダーク、最終決戦にフラッと登場してオーブダークエクセレントカリバー使ってくれると良かったのに」
「Handsが流れる中ルーブとオーブダークが共闘してルーゴサイトを倒す展開が見たかった」
「オーブダークが最終決戦で改心して3人目のウルトラマンになる展開あってほしかった」
こんにちは、easy/と申します。m(_ _)m
突然ですが、ウルトラマンが好きな皆さんは1度は、こういった意見を見たり、聞いたり、思ったりしたことはあるのではないでしょうか。
私もリアルタイム📺でルーブを観ていたとき、このような妄想をしたことがあります。
が、今さらながら最近、僕はこう思ったのです。
「チェレーザが改心するわけなくね?」🤔
と。
いや、そういうわけじゃないんです。決してオダノブシが改心するといった展開を否定するわけではないのです。しかし、僕一個人の見解として、このような意見は持っているのです。
ではまずなぜこう思ったのか、根拠を述べさせていただきます。
といってもその根拠はただ1つ☝️です。
“彼はオーブに一目惚れしただけだから”🥰 です。
はい。これだけを言ってもまだよく分からない方はいるでしょう。
この根拠を説明するにはまず、オーブダークノワールブラックシュバルツこと、チェレーザについて再確認することが必要です。
以下Wikipedia一部引用
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第8話より登場。愛染がオーブリングNEOを用いて変身する。愛染は「ウルトラマンオーブダーク ノワールブラックシュバルツ」を自称し、「オーブダーク」と省略されることを嫌う。変身する際のコールは「絆の力、お借りします!」、登場時の口上は「銀河の光が我も呼ぶ!」。戦闘では炎・氷・岩・嵐の4つの属性を宿した専用武器オーブダークカリバーを用いる。
初変身した際は、カツミとイサミのウルトラマンとしての姿勢を糾弾しながら2人を圧倒し、完勝を収める。その後はヒーローとしての知名度を獲得するために人助け活動を行うが、それがマッチポンプであることを看過し、怒った湊兄弟と再戦。助けを求める人々を救うために戦うというウルトラマンとしての使命感に目覚めた2人を前に劣勢となり、撃破される。
その後、ホロボロスに敗北した2人からオーブリングNEOを取り戻した愛染が再び変身し、自ら召喚したホロボロスを光線で撃破。続いて自ら召喚したベゼルブとの戦いを演出するが、ロッソとブルに乱入され、ベゼルブを先に撃破される。これに怒りロッソとブルを攻撃するが、突如出現したホロボロスのホロボロクローに貫かれて変身解除した。
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とまあ、彼を説明すると、オーブのことが好きで、自分の思うヒーロー像とは違うものを嫌い、その自分の思うヒーローになれるならマッチポンプのような行為も厭わない宇宙人ということになります。
また、そのオーブを好きになった理由も我々のようにテレビでガイさんの物語を観たわけではなく、自分がオーブに救われたときに彼に憧れたというものです。😍
湊兄弟を説教するときのセリフも、自分のヒーロー像を押し付けているにすぎません。


どうでしょう。このような宇宙人が改心しますか?
僕自身は本編の展開がベストだと思うし、最終局面に彼が出てきてしまったらルーブの“家族”🤝というテーマが薄まってしまうと考えるのです。
何度も言いますが、改心の展開を望むな、などと人の思想を否定しているわけではありません。ただ、本編に文句を言っていた人もいたので、自分が言いたかったことを書かせていただきました。
ちょっと話がずれますが、最近Twitterでも彼のように古参ぶって今のウルトラマンをけなす人がいますよね。
決してそんな人とチェレーザが一緒だと言いたいわけではありませんが、そのような人を見ると頭のなかには彼の顔が浮かぶものです。

皆さんも最近のウルトラマンをけなす人を見たら、無闇につっかからず、放置しましょうね!👍
本人も、実は最近のウルトラマンも好きだったりするものです笑
以上で今日は終わりです。なんか話がごちゃごちゃして分かりづらくなってしまいすみません😢⤵️
もしこれまでの内容に間違った情報があれば、私のTwitterやこのブログのコメントに意見をよろしくお願いします🙇♀️⤵️
以上!!
では!!