毎日書くのは大変だ
週末はばたばたしていてまたBlog書けなかった。
毎日書くのは大変だ。まめに出来る人はすごい。
てのは個人的な感想ですが、とりあえずみんなで毎日何かは書こうと思ってるので、Checkしてください。
Anyway, 金曜日はDranker's Night @Redでした。
詳細はSearch君のBlogでCheckしてください。
http://ameblo.jp/firstdesign/
んで、土曜日はこの人がJamaican Dreamにきてました。

Inazuma-K!! Rise up me K!!
隣にあるBangarangで少し話してからJamaican Dreamに戻ってSmaple CDの作成へ。


20時くらいからはじめたのに気づいたら2時過ぎになってました。
Red Keyが居ないので、Mix Downはちゃんと出来なかったのですが、一応形にはなったかな。
んで、K君はそのままCDをもって東京に行かないと~ っていってSample CD何枚かもって帰って行きました。

出来た曲はここに少しUPしてあるので興味がある方はCheck!!
http://www.myspace.com/easypro249
日曜日は事務作業に追われて、Jamaican Dreamに。
今週はこれが急遽決まったのでばたばたしてます。

4/23(THU) Welcome To Back Jam Rock ~番外編~
でもって↓も忘れずに!!

May 16th - Rum Ram Saturday @Cross Road 7

June 9th - Rum Ram Special Vol.3 a.k.a Jamaican Dream 1st Anniversary @Plus Park
てことで眠いのでこれで終わります。
LATER~~
by Imura
毎日書くのは大変だ。まめに出来る人はすごい。
てのは個人的な感想ですが、とりあえずみんなで毎日何かは書こうと思ってるので、Checkしてください。
Anyway, 金曜日はDranker's Night @Redでした。
詳細はSearch君のBlogでCheckしてください。
http://ameblo.jp/firstdesign/
んで、土曜日はこの人がJamaican Dreamにきてました。

Inazuma-K!! Rise up me K!!
隣にあるBangarangで少し話してからJamaican Dreamに戻ってSmaple CDの作成へ。


20時くらいからはじめたのに気づいたら2時過ぎになってました。
Red Keyが居ないので、Mix Downはちゃんと出来なかったのですが、一応形にはなったかな。
んで、K君はそのままCDをもって東京に行かないと~ っていってSample CD何枚かもって帰って行きました。

出来た曲はここに少しUPしてあるので興味がある方はCheck!!
http://www.myspace.com/easypro249
日曜日は事務作業に追われて、Jamaican Dreamに。
今週はこれが急遽決まったのでばたばたしてます。

4/23(THU) Welcome To Back Jam Rock ~番外編~
でもって↓も忘れずに!!

May 16th - Rum Ram Saturday @Cross Road 7

June 9th - Rum Ram Special Vol.3 a.k.a Jamaican Dream 1st Anniversary @Plus Park
てことで眠いのでこれで終わります。
LATER~~
by Imura
思いつきから決まりました!!

岡崎Club RedにJamaicaからBass Odysseyが急遽来日決定!!
世界で数々のClashを勝ち抜いて来たNO.1 SOUND!!!
Bass Odysseyの紹介は長いので、興味ある人は↓で!!
そしてFujiyamaのAcuraもJamaicaから帰国してのこのDANCE!!
Fujiyama & Easy Production Presents
WELCOME TO BACK
JAM ROCK
2009/04/23(木)
場所: 岡崎Club Red (〠444-0924 愛知県岡崎市八帖北町26-6 2F)
入場料: Man & Ladies ¥1.000-
Special Guest Sound BASS ODYSSEY from Jamaica
Host By
Double-J International, First Design, Fujiyama, King Bass
Start PM 11:00~Till Morning
ちなみに4/22 水曜日のLadies Nightは休みです。
よろしくお願いします。
WORLD CLASH CHAMPION 誰もがその名を知る世界NO.1サウンド、BASS ODYSSEY
1989年、ジャマイカ、セント・アン教区の丘陵地帯に位置するアレキサンドリアから、世界で最も名高いジョグリン/クラッシュ・サウンドが生まれた。
それがジ・オリジナル・ベース・オデッセイである。その創設者/オーナーのキース・ワルフォードは、ファンデーション・サウンドの地位を確固たるものにし、さらに確立するために現在、マーク、スクインジー、ドゥェイン、ウォーム、デイミアン、チャーリー・ブラック、レクシー、シェインオー、シュータ、ハリーディーという10人の公式DJ/セレクターを抱えている。ベース・オデッセイは過去19年に渡って幾多のトロフィーを獲得し、世界的なクラッシュ・サウンドのチ ャンピオンとして知られている。
しかし10人のセレクターは、そのジョグリンのテクニックでダンスを沸かすことのできるターンテーブルの熟練者でもある。そして、この自己紹介欄では、ベース・オデッセイを創世時代から知る熱心なファンのコメントを引用してみたい。
「ベース・オデッセイのみんな、ビゴップ。サウンドの創設者キースは、わたしがブラウンズ・タウンの銀行に勤めていた時からの知り合いだ。ブラック・メロディやティナー・ワンの頃から、彼等が小さいグレーのニッサンにターンテーブルを積んで、マンデヴィルからバンバー・ローン・クラレモントに移動していた時から知っている。スクインジーはホワイト・リバー・パーク・バッシュでブジュの「マーダラー」のダブをかけて8つのサウンドを打ち負かした事が今でも鮮明に思い出される。マークはニンジャと毎週金曜にブラウンズ・タウンでレコードをまわしていて、まだ学校に通っていた。マークは学校の成績も優秀だったが、そのエネルギーを音楽に注ぐようになった。今では、彼はこの世界で誰もが一目置く稀有なDJ/セレクターだ。唯一無二のベース・オデッセイの魅力と力は、”田舎”のサウンドであることにある。
彼らはただたくさんのダブを持ったサウンドではない。最高のジョグリン・サウンドであり、最高のセレクターが集まったサウンドであると同時に、“無知で遅れている”と嘲笑・軽視されてきたジャマイカの地方部に生きる貧しい人間を代表しているサウンドなのだ。ベース・オデッセイは、どこの生まれであろうと成功できるという見本であり、希望の光なのである。それは、トップレベルの大学に行って音楽学を学ばなくても、毎週、地元は勿論、セント・メアリーやセント・エリザベス等の地方部で行われているダンスで老若男女を一つにできると証明している。ベース・オデッセイがいるから、これからもわたしはずっと“田舎者”でいいと思っている。おそらくわたしは、1989年からベース・オデッセイのことを知っている。彼らは19年間地方部に生きる人の心をつかみ、勇気を与え続けているのだ。彼らについては、いくら話しても話し足らない程だ。ベース・オデッセイにジャァーの導きあれ。」彼が示す様にベース・オデッセイはジャマイカの地方部にはなくてはならない存在である。それはこれだけ世界に名前が知れ渡っている今でさえ、昔のスタンスと変わらず、毎週、毎週、多いときでは同日に3カ所もダンスをこなす彼等の姿勢であるに違いない。ベース・オデッセイはこれからも世界中のリスナーを楽しませていき、これからも”田舎者”の希望になる事は保証済みだ。地方部から世界へ。それがベース・オデッセイである。
