『カイジ ファイナルゲーム』観てきたー
ずっと観に行きたかったんだけど、なかなか行けず。
昨日やっとレイトショーで観てきました。
ららぽーと横浜のTOHOシネマズ。

「カイジ」は原作は読んだことないんだけど、
アニメと映画は観ていてめっちゃ大好き。
今回の作品は原作にはない完全オリジナルストーリー。
っていうと、なんかちょっと心配な気もしたんだけど、
原作者の福本伸行自さんが脚本に携わっているので大丈夫かなと。
って思ったら。。。
正直、期待外れ
言いたいところ、ツッコミどころが満載の作品。
ちょっとだけネタバレで語ります。
「カイジ」といえばギャンブルなんだけど、
今回登場するゲームが微妙なものばかり。
一番時間を取っている「最後の審判」というゲームは、
カイジ自身はずっとサポートに回っていてつまらない。
他のゲームはちゃんとカイジが対戦してるけど、
そもそも今回のカイジは、
負けたところでカイジ自身がヤバくなるような状況ではないので、
まったくドキドキハラハラ感がない。
敵も今までの「帝愛」ではなく「国家」で、世直しのための戦い。
クズのギャンブル映画じゃなくて、ヒーロー映画になっちゃってる。
これって全然観たい「カイジ」ではない。
カイジといえば、自身の莫大な借金のために、
一攫千金でなんとかしようとするクズ。。。ってのが面白いんだよね。
負けたら死ぬくらいの緊迫感は全然なかった。
(まぁ、「ドリームジャンプ」というゲームは外したらホントに死ぬんだけど。)
格差社会がテーマになっているんだけど、
前回観た「パラサイト」の足元にも及ばない。
イージー評価:★☆☆☆☆
今週もランキングは上位をキープしているみたいだけど、
映画館で観なくてもいいかな(笑)
カイジ、好きなだけに残念な作品でした。