こんばんわー僕。
第七章 最強のアメリカ!一之瀬一哉 華麗なる挑戦!!
吹雪が復活ですっ!!
ってことは誰かが代表から外されるんだぜ(by不動明王)
栗松「・・・・・・・・・。」
体調を崩したフユッペのところへ行くために病院へ
すると秋が一之瀬を発見してどっか行ってしまう。
アメリカエリアにいけるようになりました
そういえば秋は一之瀬と何の話をしたのだろうか、様子がヘンです
隠すなよと土門(ドモン)に問いただす!!
観念した土門(ドモン)・・・一之瀬のケガについて話してくれる。
後遺症が残っていて、手術しなければいけないとか・・・
もし手術が失敗してしまったらもうサッカーは出来なくなる・・・
そんなことを聞いてしまった秋。
しかし試合は始まる・・・一之瀬と決戦だ!!
いつも以上の動き、気迫が違います!
後半になると一之瀬、マーク、ディランの必殺技、
「ローリングサンダー」→「グランフェンリル」が炸裂!!
しかし監督は一之瀬の体のことを知っており・・・
ベンチに下げられます(不動もベンチ)
フユッペが苦しんでる!らしくて病院へ向かいます。
フユッペの両親が事故で亡くなり記憶喪失に・・・
そして記憶を失くした冬花のため久遠監督は父親になることを決意した。
冬花さんの記憶が戻った!!
わたし思い出したの亡くなった両親のことも、マモルくんのおじいさんのことも・・・
大介さんを匿ってくれたのは冬花の亡くなった父だったのだ
だから大介さんノート(というか大介さんというキーワード)に反応してめまいを起こして倒れたんだね。
思い出したんだなフユッペ。
いや君違うよ守くん(笑)
おかえりフユッペ。
こんな感じで第七章は終わりですо(ж>▽<)y ☆
緑川が仲間にいるけどもうイベントでしゃべらないんだよなー・・・
じゃあじゃあ