今更、ジャンプSQ 2011年03月号の感想っす~
D.Gray-man 第203夜 Fate -現-の感想!!
懼れるべきは内なる敵ですな、枢機卿(カーディナル)の人が敵っぽいのです。
リンクが助けてくれますが敵は強いので殺され(記憶を消される?)そうになる
アレンは朦朧としてイノセンスを上手く動かせず敵の頭を貫いてしまう
しかし死んでない、美しいエクソシストに育ったねアレン。と語る敵・・・
何でもひとつになるため、「アレンを残す為に」敵の記憶が流れます・・・
それはクロス元帥が撃たれるときの記憶。
最初の出会い。クロス元帥は何かを間違えてたようで。(アレンのこと?)
シンクロ?寄生されそうになるアレン、その時・・・
「ピンチか?少~年☆」
敵をぶっ飛ばして助けてくれたのはティキ・ミック、と人形のロード
そのまま人型に変身して、「あっ アレン!!!?」アレンの混乱を察したロードが、抱きついてきた。
事態が飲み込めてないアレンだけどとりあえず助かったようで
しかし敵は死んでいない、正体を現した敵はレベル4みたいな髪のない頭。
人間でも適合者でもない「ハート」を護る為だけに存在する自立型イノセンス∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
ティキいわく「千年公は”隠されたもの(アポクリフォス)”と呼んでいる」らしい。
えーっとアレンはもしかしたらアレンじゃなくて「ハート」と関係あるかもしれないってことかな
ぶっちゃけ「ハート」かもしれないし近々誰なのか分かるといいなあー気になるなる
じゃあじゃあ(*^ー^)ノ