空気2人には2人の空気があって周りのみんなとは別でそれは2人が作っているもので2人じゃないと作れないもので2人には2人のペースがあって周りのみんなとは違ってそれは一緒に歩んでいく道で決して1人じゃ進めない道で悩んで迷って心を痛めて笑って泣いて また笑っていろんな人に助けられながら2人は生きていく2人にしか作れない何かを探しながら
幸せって小さい頃、家族で車で出かけた帰りに寝ちゃって、うちに着いたのはなんとなく感じでわかってるんだけど寝たふりしてて、お父さんにうちの中まで運んでもらうのが好きだった。そんな話をした。きっと、そういうこと。