海風に乗せて第二章-零細社長奮闘日記-
海沿いの田舎町発、アラ還を迎え第二の人生を歩み始めた零細社長の「思いつくまま」、「気のむくまま」の徒然日記です。
大寒波で気温は3度。
凍えながら畑に出ると菜の花が咲いていた。
小さな春の嬉しい足音。
冬野菜をささっと収穫して、家の中に逃げ帰る。
大自然の営みに心から畏敬と感謝の朝。