Beats Wireless - ビーツ・ワイヤレス 試用レポート その1

こんにちは。
Easy Beats 店長の渡辺です。

今日は、わたしの愛用品についてのお話（これ ↓ です）。



Beats Wireless（ビーツ・ワイヤレス）ヘッドホン。
今年の1月にアメリカから取り寄せて1か月あまり使ってみましたが、ホントにいいです、これ。

名前の通り、ワイヤレスだから、ヘッドホンケーブルがありません。
その快適さは・・・想像以上でした。

いま、これを書いている間も、MacBookと（Bluetoothで）つないで音楽を聴いてるわけですが、コーヒーを淹れに台所へ行くときも、トイレに行くときもヘッドホンは着けたままでOK。

当たり前といえば当たり前ですが、いちいちヘッドホンを外したり着けたりしなくていいというのが、こんなに楽だとは思ってみませんでした。

何より音楽を聴くのが楽しくなります。

もちろん、それはbeats by dr. dreのハイクオリティなサウンドがあってこそ。
その音質の差は、たとえばYouTubeを見て（聞いて）いても、はっきりわかるほどです。

やっばりベースの効いた曲がいいだろうと試してみたのがこの曲。
ゴードン・エドワーズのベース、最高です！



さて、このbeats wirelessの話、次回に続きます。
充電やペアリングなど、使い勝手が気になる方は乞うご期待（!?）

もちろん、ショップの方でもお取り扱いしていますので、ぜひチェックしてみてください。

YouTubeで人気爆発のKarminとbeats by dr.dre

Karminをご存じですか？
実は、ぼくもまだよく知りません :-)

バークリー音楽大学で知り合ったエイミー・ハーデマンとニック・ヌーナンによって結成された二人組のユニットだということですが、YouTubeに有名アーティストのカバーを次々とアップして人気に火が点きました。

この動画を見ていたただければ、彼らがやっているのはただのカバーではなく、とてもオリジナリティにあふれていることがわかっていただけると思います。

試聴回数が500万を超えているというのもスゴイですね。



曲はこのブログでもご紹介した Bad Meets Evil ft. Bruno Mars〈Lighters 〉のカバーですが、ラップの部分はほとんどエイミーのオリジナルになっていますね。

さて、もうひとつ注目していただきたいのが、ふたりともbeats by dr. dreのヘッドホンをしていること。エイミーの方は 'pro' のホワイト、ニックの方は 'pro' のブラックを使っています。

当店でも、もちろん取り扱っていますので、ぜひいちどチェックしてみてください。
とくにホワイトはお買い得ですよ（↓↓↓）

開封！ beats by dr. dre studio Limited Color シルバー

こんにちは。Easy Beats店長です。

ご好評をいただいているbeats by dr. dre 'studio' Limited Colorの数量限定セール。
ブルー・パーブル・ビンク・オレンジの4色は、それぞれ残りあと1個となりました。
特価でご提供できる数には限りがありますので、ご購入を検討されている方はお早めに（↓↓↓）



さて、最近のお問い合わせで多いのが、beats by dr. dre 'studio' Limited Colorのシルバーは、
ほかの4色と見た目が違うようだがどうなっているのか？　というもの。

正直にいいますと、わたしもまだ実物を見ていないので、正確なところはわかりません。

最初に公式サイトで商品説明を見たときに、価格が他の4色よりも高いので、なぜだろう？
と思っていたのですが、どうやら表面が「つや消しアルミ」加工となっているようです。

詳細をモンスターケーブルの本社に問い合わせたのですが、
アメリカの連休にかかってしまったためか、いまだ回答が戻ってきません。

その代わりに、YouTubeでこんな動画を見つけました。
新製品を開封して商品の説明をするこの手の動画、けっこうたくさんあるんですね。
通販が盛んなアメリカならでは、という気がします。



これを見ているうちに、なんだか自分でも欲しくなってきました :-)
MacBook Airと、すごく合いそうだなー。