例年なら家でのんびりしている三が日。
今年は駅でみたポスターに惹かれて上野の東京国立博物館へ。
平成館前はいつものように、90分待ちの長蛇の列
でも、今日はクラシックな西洋建築の本館へ
本館は国宝級の仏像や水墨画を擁する一方、七宝や漆器、茶道具など
日本の暮らしに欠かせない美しい道具達を眺める事ができます。
お正月(1月2日から2月5日)の特別公開の作品も多く、
気づいたら3時間過ぎていました。
とくに素晴らしいと思ったのは、国宝の古今和歌集(元永本)
平安時代のもので雲母刷り料紙に記された和歌が鮮やかに読み取れました。
 君がため 春の野にいでて わかなつむ 
 わが衣でに 雪はふりつむ 
 (天智天皇)
1月2日ということもあって、建物前の広場では
獅子舞や金龍の舞などのパフォーマンスも行われ
すっかり日本のお正月を堪能できました。
来年は着物で来てみたいと思います。あなたに伝えたいこと Memoirs through the seasons-博物館に初もうでチラシ