友達とかに自分の◯◯なところが変わっているという話をすると「俺もそういうところある」という一言で今まで自分がその物事に考えていた時間や話した時間が一刀両断されることに無性が腹が立つが、有名人の人のエッセイ本を読むと「自分が変わっているというと思っていたことが他者と同じだから人に馴染めている」とか、受け入れるのだ。私は自分の考えたことを他者からどう言われても貫くというプライドがあるが、それはこの年ではかき消していかなければいけないことなのかもしれない。他者のアドバイスを聞いて自分がどれだけ成長できるのかも気になるものである。

なんか嫌だなー