うーん、ワクワクしていた入院生活

目一杯というわけではないけどそれなりに

楽しもうと思っていた


ただ、残念ながら、ちょっと予想はしてたけど

周りのお爺ちゃん達が、飛んでもなくうるさい


延々、数時間何かを叩き続ける向かいのお爺ちゃん

いびき以外は、悲鳴のような声をずっと出す

隣のお爺ちゃん

昼間のリハビリ運動の反動で

体が痛い痛いとずっと同じことを

看護師さんや独り言で話し続ける

斜め向かいのお爺ちゃん


そして共通しているのが、意図して

勢いよく豪快に放つ放屁

多分、自分が耳が遠いこともあるだろうけど

もう腸の働きも弱く、便通も良くないから

ここぞとばかりに、音量もタイミングも

躊躇なく連発

食事の準備中はもちろん、食事中、

看護師さんの問診や検温中もお構い無し


もう、80歳オーバーで、周りとの関係など

断ち切った人生に入ったようだ


今のところ、3/3でお爺ちゃん全員そうだから

自分もそうなるのだろうか?恐ろしい。


こんな記事と一緒にだけど、朝ごはんも

依然典型的な病院食だけど、満足です。