札幌市が市民からの救援物資を受け付けを始めて3日目が終了しました。27日(日)が最終日です。残り1日です。
初日(24日)と比べると2日目(25日)は1.5倍の物資が集まり、3日目の今日(26日)は協力してくれた市民は890人だったそうです。明日(27日)は最終日で日曜日なので、さらに増えると思われます。

平日の物資受け付けと会場整理ボランティアは25名~30名ほどで、土曜日曜は35名~40名が働いています。27日に受付が終了すると、市民から寄せられた物資の仕分けに2日間、1日約50名の力自慢のボランティアが活躍します。

基本的には午前・午後と交代なので、延べ450人を超える市民が手伝うことになります。
なかには、1日通しで働いているひとがいます。(8:30から17:30 昼食休みが1時間あるのですが、混み具合が気になるので、すばやく食べて持ち場に戻ってきます)
東日本322のメンバーも一人、1日通しで4日間連続受け付けボランティアに通っているひとがいます。

それぞれが、これがないと困るだろうなと考えるものを持ち寄ってくれているのだと思いますが、
大人用の紙パンツと尿とりパッドの量が群を抜いて一番です。
業者さんからの寄贈もあるのでしょうが、とても多くの人が身内の介護をしているのだろうと思わせる分量です。


期間:3月24日(木)から3月27日(日)

時間:9時から17時まで

場所:円山総合運動場(札幌市中央区宮ケ丘3番地)
   地下鉄東西線 円山公園駅 下車 3番出口徒歩15分(!)
   JRバス 総合グランド前 下車

15分歩く人は、公園内を通らず(雪がザクザクで歩きにくいので)、教会を左手にして南1条通りを上っていったほうが早くてわかりやすいと思います。左に動物園を通り越し、右手の野球場の壁が終わるころにゲートが右手に見えます。

指定品目:札幌市役所のHP 市民・企業の皆さまからの被災地に対する支援物資を受け付けますを参照ください。
現在、札幌市が個人からの支援物資を受け付けています(3月24日から3月27日までの4日間)が、

これに続き、北海道でも被災地に送る支援物資を個人から受け付ける日程・場所・品目が決まりました。どこの被災地に送付するのかは明記されていません。
北海道HP東北地方太平洋沖地震に係る個人支援物資の受付について

期間:平成23年3月28日(月)から平成23年4月22日(金)
  (土・日・祝日を除く)

直接持ち込む場合の
 場所:市町村によって異なるので、上記HPを参照してください。

   札幌市を含む石狩管内から持ち込む場合は
   住所:札幌市中央区北3条西6丁目
       北海道庁本庁舎1階ロビー西側で受け付け

 時間:9:00~17:00

郵送する場合の
 あて先:〒003-0030 札幌市白石区流通センター2丁目2-1
    日本通運札幌団地倉庫A-10 救援物資センター
    注:送料は送り主負担
      ここに直接持ち込んではいけません

支援物資の指定品目:かなり詳細で厳密です。上記HPを参照してください。
 札幌市で実施している個人からの支援物資の指定品目と比べて大きな違いは、

 1.ペットボトルの飲み物が品目に入っていません:水道が復旧した被災地ですね。
 2.文房具・絵本が入ってきました:うれしい依頼です。食べものが足りてきたのかな?
 3.被災地での搬入・仕分けを早くするために、絵本を除き、箱単位・包み単位になっています。


お問い合わせ先
 札幌市中央区北3条西6丁目 本庁舎5階
 道外被災県緊急支援対策本部事務局
 011-204-5138(ダイヤルイン)

被災者に提供する北海道営住宅の一覧と道営住宅と市町村住宅の空き住宅の一覧は、北海道庁HPの被災者の方々への道営住宅提供で確認できます。

「被災者の方々への道営住宅提供」のURLは、更新があると変わります。
北海道庁HPのトップページから目的の「被災者の方々への道営住宅提供」は探しづらいので
(階層が深い・ボタンがなくリンクを張っているので上から順に読まなければならない・表題が変わる)
次の方法が一番早いかと思います。

被災者の方々への道営住宅提供で、
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/jtk/jtop/kannri/akijyukoteikyou2.htm
表題の次行の日付が前日であれば最新の情報なので、対象とする道営住宅の一覧・空き住戸の状況・対象とする市町村営住宅一覧・空き住戸の状況をクリックします。

表題の次行の日付が前々日であれば、表題の上に小さい文字で書かれた
ホーム > 建設部 > 住宅課 > 被災者の方々への道営住宅提供
の住宅課をクリックして、「お知らせ」の下の行 
東北地方太平洋沖地震等に伴う公営住宅への入居の取扱い等について
をクリックすると最新の情報にいけます。

注:被災地から避難者を受け入れる自治体に対する政府の方策がほぼ固まった(3月25日)と思われるので、上の方法が当分有効かと思います。変更があれば対応します。


道営住宅の申込先および受付場所は、どこの市町村に道営住宅があるかによって異なります。
札幌市にある道営住宅は下記です。

(財)北海道住宅管理公社
代表 :011-205-5255
テレホンサービス:011-271-4464

注:(財)北海道住宅管理公社はHPがありますが、一般の人の募集は中止しているので、空き住宅情報は表示されていません。

入居・入居手続き状況:

3月18日現在(被災者に住宅を提供すると決まった日)
道営住宅        176戸(内札幌     54)
市町村住宅     1766戸(内札幌市営 250)

3月24日現在
道営住宅    41戸決定(内札幌    26)  残り 135戸(内札幌   28)
市町村住宅  67戸決定(内札幌市営 38)  残り1704戸(内札幌市営 217)

3月25日現在
道営住宅     3戸決定(内札幌     2)  残り 132戸(内札幌   26)
市町村住宅   5戸決定(内札幌市営  0)  残り1699戸(内札幌市営 217)