北海道の農家さんからご提供頂いた「じゃがいも」を4週に渡って、
計『400kg』を石巻の支援グル―プ宛に送ることになりました。

送料と箱代のみ、ESP負担というかたちで農家さんにはご協力頂けることになりました!

支援、ボランティアなど、現地では「中休み」のようになっているそうです。
こういう時こそ、地味に・地道に支援し続けていこうと改めて思いました。

まだまだ、これから。

5年、10年先もずっと一緒に。

出来る範囲で継続的に支援していこうと思います。
炊きだしグループへの支援物資確保ができました。
まずは、無償提供していただいた規格外野菜を数十キロ送ることになりました。

早ければ、今週日曜日には現地へ食材が送られます!

まだまだできることが少ないですが、
1歩ずつ、1歩ずつ進んでいきたいと思います。
ESPの活動に賛同して下さっている岐阜県の農家
「サユールイトシロ」の稲倉さんより研修生募集のご連絡がありました。

稲倉さんは、岐阜県の石徹白(いとしろ)という場所で
「無農薬・無肥料」でお野菜を作られている方です。

ESPが発足する際も、「なにができるか、いまは分からないけど一緒にがんばりましょう!」と
ESPへ賛同・協力を表明して頂いた貴重な農家さんです。

以前、農園へお邪魔した際も今後の農業について
熱く、そして優しいまなざしで未来を見つめているその姿と
育てている野菜の美味しさに大きく心が揺れたのをいまでも覚えています。


稲倉さんのブログもありますので、
是非そちらも御覧になってみてはいかがでしょうか。


<サユールイトシロHP>
http://sayur-itoshiro.no-blog.jp/

連絡先
〒501-5231
岐阜県郡上市白鳥町石徹白69-25
農園サユールイトシロ

代表  稲倉哲郎
TEL&FAX  0575-86-3559



ESPでは、今後の農業の未来を創造していく活動をされている
農家さんを「情報支援」というかたちでもサポートしていきたいと考えています。
※ESPでは、販売代行などは行いません。

それと同時に、農業を生業として目指している方への情報提供、
具体的には今回のような「研修生募集のお知らせ」や「講習会・講演会などのお知らせ」なども
今後行っていければと考えています。


みなさまも情報がありましたら、
是非ESPまでご連絡ください。


秋田県のレストランのシェフが
被災地へ炊き出しに行っているとの情報がありました。

そこで、北海道の農家さんから提供して頂いた
野菜・食材をシェフに託したいと思います。

量や種類については、農家さんで再度確認して頂けることになっていますが、
早々に支援物資が被災地で役に立てそうです。

今回の輸送については、送料のみESP負担にて行う予定です。

また、ESPに賛同・情報協力してくれている石巻の支援グループからも
現地の状況報告や支援物資の受け入れ要請(支援物資があったら声かけてください、という要請)
がありましたので、こちらも同時進行で進めていきたいと思います。
※現地の状況などもこのブログで随時お伝えできたら、と思います。


被災支援・協力プロジェクト発足
【EAST-SUPPORT-PROJECT】やります!
◆はじめに
震災直後から、助けになることは何か。これからの命、食、農業の未来はどうなってしまうのかという不安と共に、
それに対して今自分ができることは何か。と考えていました。「知人・友人・家族」単位同士で小さくとも小回りのきく、
それぞれの専門分野・得意分野を活かした復興支援や未来につながるような活動ができないか。

しかも、それが自発的な思いで、無理のない範囲で、困っている人の支えになること。
同じような考えをもっている仲間がいるなら一緒に何かできないか。
そう思いプロジェクトを立ち上げ、同時に事務局として中心的に活動することになりました。

プロジェクト名が長いので、「ESP」と略称で呼びたいと思います。

仕事をもっている方も多いなかでの有志参加ですので、
専門・専属で行うことができず、私自身も「できること」には限りがあり多々至らない点もあるかと思いますが、
それでもじっとしているわけにはいかない。
被災された方々やこれから起こり得る可能性のある困難に立ち向かうために
より多くの方の力を借り・結集して、協力していくことができたらと考えています。

参加していただけることはもちろん有難いことですし、
賛同して頂けるだけでも力になると信じていますので、是非ご一読頂ければと思います。

◆プロジェクトの目的は
・主に被災地域などへの援助や情報による支援と
国内外問わず志のある農家さん同士や生活者を繋ぎ(ネットワーク作り)、
「よりよい生活と食の未来」を創造していくこと。
※それぞれがお互いに無理のない範囲で支援・協力できたらと思います。
※被災地への物資支援や寄付なども行いたいと思いますが、最初から大きくはできない可能性もありますので、「今すぐできる簡単なこと」からスタートしたいと思います。

◆運営について
運営費については、「寄付・募金のみ」で行います。
支援するために必要な費用を募り、運営資金として活用します。
運営費がなくなった場合は、「寄付・募金」があるまで
支援活動は一旦休止となる場合もあります。
当然ですが、またある程度貯まれば、活動再開となります。
※運営資金が多く集まった場合で、
活用できる額よりも多く残高があった場合は
日本赤十字社を通して寄付金として活用致します。

◆ESP事務局
東日本代表:渡瀬 智彦(わたせ ともひこ)

西日本代表:浅井 朗太(あさい ろうた)


◆事務局・口座
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※現在のところ、活動がはじまったばかりなので
口座開設は後日行いたいと思います。
ご協力いただける方は、それまで日々の節約や
お買い物された際のお釣りなどを「つもり貯金」して
いただければ大変ありがたいです。
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◆ESPでは、こんなことができれば、と考えています
・農家さんから寄付された野菜があった場合、
被災地へ送る支援・炊き出しグループへの食材提供支援をしたいと思います。
※青果・食品については受け入れが難しい場合もあるので、要調整。
※野菜以外にも、支援物資となるものが一定数量集まった場合、
事務局として何か支援できるようにできればと考えています。

・出荷制限や規制がされている品目以外でも
風評被害・流通に乗せられない(販売できない)野菜があった場合に
販売支援や被災地への支援などを行いたいと思います。
また、農家さんからの様々なオファーがあった場合の情報発信支援も行いたいと思います。
※販売支援について確約・事務局による買い取りはできません。

・播種や育苗など、特定地域において農作業全般の作業が
行政からストップ指示が出たり、被災により作業自体が困難であった場合、
今後の農業継続が危機的状況となってしまうため、
他県の農家さんに依頼し「育苗サポート」を行いたいと思います。
※苗の輸送なども支援できればと考えています。

・被災した農家さんや水源・土壌汚染によって
農業の継続が難しくなってしまった農家さんの移転先や移住先の紹介・調査支援を行いたいと思います。
※国内に限らず、海外にある農園・農場ネットワークを活用して、
今後の食糧問題にも取り組んでいきたいと考えています。
現時点では「メイドインジャパン」の価値が存在しますが、
今後は日本人が海外で作った優れた生産物、
つまり「メイドバイジャパン」の価値も創造していきたいと思います。

・農家さん同士の交流や生活者同士のネットワークづくり。
新規就農支援や農業研修、今後の食と農の未来をつくっていく教育(研修・実習)や
それにかかわる全般の支援活動にも携わっていきたいと思います。

・その他
⇒賛同・参加していただいた多くの方からのご意見・ご発案・ご提案などをもとに事務局で検討・実施していきたいと思います。