先日は、
埼玉アストライア感謝祭に
ご参加いただき、
ありがとうございました
この時期になると、
なかなかお会いする機会がないので
皆さんの顔が見れて
とても嬉しかったです
Tボール大会も楽しかったですね‼︎
いやー、やはり試合になるとね。
燃えました
…初戦敗退でしたが。爆笑
チームワークの良さなどは、
1番だったと思います
ありがとうございましたっ
そしてそして、
引退選手の1打席対決
もうこのユニホームを着て
立つことは無いだろうと思っていたので、
嬉しかったです
わたしが指名したのは、
もちろんあの方。
背番号21番 萱野選手
松永#10から始まり、
出口#2の感動的な打席に続いて、
3番目熊崎#27。
こ、これは…
最後に中平#8に
うまく繋ぐためにも、
なにかしないといけない。
アストライアの芸人魂が動きました。
#27{ねー、みくさん。デッドボール投げてくれません?乱闘しよ。
#21{うけるー!いーよー!
なんて優しいんだと思いました。
後輩のために、
軽く快く、シーズン中ちょっとだけ多かったデッドボールをネタとして引き受けてくれた萱野先輩には本当に感謝です。笑
ほんとはこのみんなが解散したら、
わたしがピッチャーに。
萱野さんがバッターになっちゃってる
というオチだったんです。
でも、
怒るふりしてマウンド向かってるときに、
わたしったらついウッカリ
マウンドいく途中で
バットもヘルメットも
置いてっちゃったんですよね笑笑
↑
この萱野さんがなにか言ってる写真。
#27{やばい!バットとヘルメット置いてきちゃった!!
#21{そうだよ!もう!なにしてんの!ばかー!
と、怒られてるシーンです笑笑
このあと、
萱野さんが走って取りに行ってくれたという展開。笑笑
もう少し、
そこの入れ替わりのシーンを
長くやればよかったという
芸人としての
反省があるんですけど笑笑
とんだ茶番に付き合っていただいて、
ありがとうございました笑
からの、
真面目に対決。
ちゃんとした、
ヒット性のボールを打つことができて、
とても良かったです
みなさんの前で、
やっと!!!
この1年間やってきたバッティング
(怪我した頃に特訓したテニス打ち効果)
披露できたかと。笑笑
(ほんとはもう少し飛距離もあがってごにょごにょ…笑)
萱野さんとは、
中学校の頃からなので、
数えるのも面倒くさいくらい長いです。笑
下手したら、
初めて会ったのわたしが小6笑
腐れ縁に感謝。大好きです
みなさんの応援のなか、
打席にまた立てるなんて。
楽しかったって、
言っていいのかわからないですけど、
本当に本当に心から本当に
楽しかったです。
幸せだな。
ずっと立ってたいな。
そう思いました。
そして、引退セレモニー
泣かずにウケ狙って
笑顔で締めくくる。
それがわたしのスタイルだ。
それしか考えてなかったんですけど、
ダメでしたね。笑笑
まだこんなに泣けたのかと思うくらい笑
とくに、
エールを送ってもらえた時は、
言葉にできない感動が
体中駆け巡った感じで。
本当に本当に
ありがとうございました。
女子プロ野球
埼玉アストライア
ここで過ごした4年間は
本当に宝物です。
わたしの財産です。
これからは外からになりますが、
元女子プロ野球選手
という責任を持って
女子野球の発展に、
なにかしら力になれたらと思います
セレモニーでも、
少しだけ言わせてもらいましたが、
これからは座学が必要になるので、
シャーペンとお友達です。
目指しているもののヒントはこれ↓
中野選手#4との真顔シリーズ。
菜摘とも、
プロに入ってからもずーっと一緒。
大学の頃を合わせると
8年目なんだね。
はやいね。
なんて、
シミジミ語り合います。笑
色々相談乗ってもらったな。
たまに怒りあったりもしたね笑笑
楽しすぎて、
お腹抱えてたくさん笑ったね。
ありがとうらぶ
あ、すいません。笑
ヒントはポーズです。
あとはご想像にお任せして、
いつか、うまく行ったときに
皆さんに何らかの形で
お知らせできたらと思います
最後に、
皆さん、
4年間、
本当にありがとうございました。
12/24のありがとう会まではいますので。
またご参加お待ちしております
本当に、
ありがとうございました
P.S
最後の打席で使わせてもらったのは
こちらのバッテ。
刺繍入りでくださったものです。
なぜかその人は、
わたしのことをクマシーと呼んでいました。笑
そのまんま刺繍に入れてくれました。
笑いました。笑
みなさん、
SSKさんもご贔屓に。笑
池岡さん、
ありがとうございました
次から道具への感謝ブログかこうかな。
ブログに関しての
予定は未定。笑
ごめんなさーい
感謝
セレモニー中や、
1打席対決のときの素敵な写真たちは、
いつも私たちのことを記事にしてくださっている、
モノマネ野球選手の中にもいる
井口さん(Link Sports の森さん)
が撮ってくださいました
森さん、ありがとうございます