月曜日は大阪の塾の先生に会ってきます。
ITも学習塾も経営されていますので、タウンチラシには以前から興味を持っていただいてます。
お会いして、今回の企画の具体的な進め方を説明してきます。
ITの視点、学習塾の視点で意見聞いてきますね。
学習塾の視点といってもとくに検討すべき点は正直ないんです。
地域ブログに参加していただくだけで有難いのです。
学習塾はその地域の子供さん、そしてその家族の方と関わり合っています。
そして、地域事業所の場合も地域の方々が顧客になっています。
したがって、タウンチラシの地域ブログを通して顧客の共有が可能になります。
もちろん、学習塾の方が地域ブログで地域事業所の宣伝をしてメールお知らせすれば、
地域での塾の存在感アップに役立ちます。
しかし、実際は本業をおろそかにしてまでは難しいと言えましょう。
この点、共有ブログは便利ですね。
忙しい時は、イーズリやその他の参加者が書き込み出来ます。
タウンチラシの知名度はそれぞれの顧客の共有でアップすることになります。
仮に1事業所で500人の地域の方と関わり合いがあり、
1地域ブログに3事業所が参加して、1県に15の地域ブログを設定したらどうでしょうか。
タウンチラシの存在は口コミだけでも計算上、
1県で22500人に知っていただく可能性があることになります。
地域活性でお互いのチラシを事務所や店舗においていただけたらいいですね。
最近は地域事業所との交流で職場体験のイベントを行っている学習塾もあります。
タウンチラシの地域ブログはこんな夢をみています。