今日は京都の中京区に行ってきます。
楽読の先生に会ってきます。
特に詳しいわけではありませんが、速読にも色々あるようです。
楽読は速読の捉えかたが普通より広いようです。
何やら、様々な活用に特徴がある気がします。
別な使い方、この視点に興味あるので最近とくに気ななっています。
お会いする目的はタウンチラシの話ですが、双方の商材を研究すると相乗効果が期待できます。
タウンチラシ・ビジネスの魅力はここにありますので。
同じタウンチラシですが、お隣の東山区にはパソコン修理のお仕事されている方がいます。
どうも京都はこのあたりからスタートしていくようです。
異業種交流から様々なものがうまれる可能性がありますが問題点も多いようです。
タウンチラシビジネスはその点、実にスッキリしています。
互いの宣伝広告という接着剤としての機能からはじまって、
やがて広告分析士仲間がうまれてきそうな気がします。