書棚を整理していたら、10年位前の自作の『絵教材』が出てきました!
みんなの日本語2 「~そうです」の導入で使ったのかな。
・ボタンが取れそうです
・ひもが切れそうです
なんだかとっても懐かしい気持ちになりました。
日本語学校での仕事が、私の教育観を支える礎となって、
あの時の積み重ねがあったからこそ、
今の自分があると言っても、過言ではない。
そして、すべての業務に携われたこと、、、に感謝しています。
いい上司に恵まれて、自主性を認めてくれたことも、非常に大きい。
毎日の授業準備、必死でした。脳みそが破裂しそうなほど酷使して、
何度も炬燵で仮眠⇒そのまま朝を迎えるパターンを
繰り返し。。。(笑)
今は、ぜっっっっったいに無理!体がもたないですきっと。
毎日が『ミニプレゼン』のようなものでしたが、教師になり立ての
頃は、毎日のように「いつ、やめようかな」って考えてました。。
そして本当に1度現場を離れて、でもやはり中毒症状が出て?
数年後に舞い戻りました。。。
先日、お笑い芸人が、 「同じことをやっているのに、場所と客で
反応が全く違って凹まされることがある」 と言っていて。
あ、わかるわかる(笑)と頷いてしましった。
A校で大好評だった授業が、B校で不評だったりする。
そしてまた教室のサイズや人数、レベルの微妙な差でも
反応は変わる。
クラスレッスンである以上、すべての学生に満足のいく授業というのは、
並大抵のことではない。特にレベルが上がるほど、目的や要求が多様化して、
より難しい。けれども、
・質がいい
・おもしろい
・効率的
この3本柱は教師の永遠の課題であり、その準備を怠らないことが
教師の仕事かなと、日々奮闘しています
