こんにちは
ももいです。
今日は先日参加した
ホームホスピス西日本研究会でのシェアです。
ホームホスピスとは
病院か施設しかない現状から
その中間の位置の場所。
保険制度の枠を超えて
自宅ではないけれど
もうひとつの家、共暮らしの場所のことです。
そもそもホスピスの意味は、「もてなす」という意味で
哲学であり、考え方をさしていて
病院に併設されている
ホスピス・緩和ケア病棟のことだけではないのです。
おっとまたまた
セクシュアリティと同じで
だだっ広い世界に
手を染めてしまっているのだと・・・
思い知らされた、ももいです
令和時代100歳まで生きるとは
ピンピンコロリ
とはいかない時代。
ピンピン、ヨロヨロ、ドタリの時代。
必ず誰かのお世話になる時代。
チョット流行りの
終活(財産やお墓、葬儀とか)
社会的な手続きだけでなく
最期はどのような場で
どのように逝くのかを
お任せにしない
じぶんの身じまいの意識が大切な時代となると
言われているのです。
夕ご飯何が良い?
「うん、なんでも」。。。。
食事をつくる側としては
ちょっと困ってしまうことがある。
確かに何でも良くて
それが、相手を思いやることかもしれないが
たとえば、じぶんは何が食べたいか?
ちょっと考えて
「カレーライス」と伝えてあげる。
作る側への意思表示は
介護を担う存在への意思表示と似ているんじゃないかな?
と、思います。
ナースだから、細やかにそして軽やかに
その願いが叶う、外出、転院、結婚式同行、お買い物、
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(愛知県東三河中心ですが、国内、国外まで対応します)
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