■年齢を重ねる流儀　若さゆえの沼

やりたくない事をやめて
やりたい事をやる。

何がどうで
どれがそうで、、、とか
あれこれ考えられるのは
若いから。

死が遥か彼方の出来事で
余裕も時間も
あり過ぎるから。

だって、若いのですから当たり前。

こんばんは、ももいです。

今日は1年で最高のラッキーDay

たとえ、お日柄が良くても

じぶんが何にもしなくて

ラッキーが舞い込むわけじゃない。

迷うのも、悩むのも、不安な事も

未来が長いからが故のこと。

そんな時期は
どっぷりと
その若さゆえの沼の中に
浸かるのもいい。

やがて飽きたら
その沼から出ればいい。

けれどそれも若いから
出られるわけで、
いつまでも若いつもりで
若さゆえの沼にいて
気がついたら動けなくなってる。
って事もある。

困れるうちに、迷えるうちに、悩めるうちに

そのパワーがあるうちに沼から出るしかないのです。

もちろん、その沼の住人の長老になることもアリ。

けれど、若さゆえの沼は

年齢を重ねた身には、しんどいよ。。。。

「若かったのなら・・・」なんて

後悔を嘆き続けるよりは

ももいは、何でもいいから動いてみる。

動いてから反省したっていいじゃない。

年齢を重ねる事は
時間がないと自覚する覚悟をもつこと。

じぶんのいのちは、有限であると知る事です。

覚悟覚悟と言うんじゃないよっ

って思うかもしれないけれど

この覚悟って
時間がない事を、諦めと拗ねに変換するより
ワクワクドキドキに変えること。

それが覚悟。

年齢を重ねる流儀。

これが人生のセカンドステージの
基本のき。

パートナーと共に暮らし

そして、どちらかがどちらかを見送る時を

改めて考える時間でもあります。

パートナーがいる方・欲しい方も是非参加してください。

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http://www.reservestock.jp/events/284227