先週末は、
小室由歌利さんの出版記念トークショー＠横浜に
由歌塾横浜8期生・主催スタッフとして参加させて頂きました
実は・・・・
それも、司会進行という大役で
こんにちは
大人女性のセカンドステージ・生きるをプロデュース
マダム世代の魅力発掘プロデューサー 河合利恵（ももい）と申します。
と、言うのは表向きだけで・・・
横浜に詳しくなく、今年参加の新参者。。。
何かお役に立ちたいと思っていたから
逆に、ご配慮頂きました。
とっても、緊張しましたが
塾生さん達に陰で操って頂き任務終了
ギリギリまで、塾生メンバー達で
話し合って・・・・
最後の集中力
は
凄かった
ちなみに、由歌利さんの本「キラキラ生きる」の
わたしの感想は、こちらです。
「キラキラ生きる。我慢が奇跡に取り代わるために。小室由歌利さんと言うひと」
https://ameblo.jp/earthtaiga/entry-12392208342.html
そして、トークショーでは
さらに、由歌利さんらしさが全開
先ほどの・・・
（司会とか・・・）緊張する・・・って何でするのか？？
私たちが、もし生まれてきていなかったら
何が起こっているのか？？
自分がいなかったら、どんな世界になっているか？？
そんな問いかけに、メモが止まる瞬間が
数多くありました。
緊張するのは、
自分をよく見せたいから・・・
それ以上でもなく
それ以下でもない、自分。
それは、自分に嘘をつかないことだと。
由歌利さんは、問いかけても答えは言わない人。
自分に嘘を言わず、選択した世界が
それぞれの世界が答えなのだと伝えてくれる。
私たちが、もし生まれてきていなかったら
何が起こっているのか？？
自分がいなかったら、どんな世界になっているか？？
改めてここで、私なりに考えてみる。
自分という存在がいなければ、
この瞬間も
今の世界も創ることはできない。
今の日本も、自分に関わる全ての存在も・・・・
自分が存在することで、成立しているのだ。
だから、今回のパーティーも
由歌利さんをはじめとする、横浜に集まる方たちとの出会いも
わたしが、生まれてきたから存在している世界。
自分がいない世界はあり得ない。
存在しないのだ。
世界を創るのは自分。
みんな、もれなく
それぞれの状況下で、人生と言うドラマがある。
せっかく、生まれてきたのだから、
遠慮なく、自分をごまかさず
人生を面白がってみたいと感じています。
由歌利さんがおっしゃっていた。
年齢を重ねても、わからないことは、たくさんある。
けれど、ひとに対して優しくできる。
優しいって・・・どこか、お人好しで損なこと。
って思って、抵抗していたり
優しくしたいのに、なれない自分を
どこかで責めていたけれど
年齢を重ねるじぶんに
、まずは自分が優しくありたいと思っています。
良い意味で、もうわたしには
時間がないのだ
最後に
由歌利さん、横浜8期のメンバーの皆さん
わたしを受け入れてくれてありがとう
いち早く、情報ゲット、ももいと仲良くなれる。
あるいは
@yfy8267q
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