■キラキラ生きる。我慢が奇跡に取り代わるために。小室由歌利さんというひと。

こんばんは大人女性のセカンドステージ・生きるをプロデュース

マダム世代の魅力発掘プロデューサー河合利恵（ももい）と申します。

看護師として、いのちをテーマにしたセクシャリティ＆女性性のメソッドで

貴方の真の魅力を発掘し上品で幸せな女性になるお手伝いをしています。

「こーんな感じなのにさ、実は本当にビビりなんだから」

わたしを観て、言い放って

わたしの背中をバーーンと叩いた方。

小室由歌利さん。

縁あって、今、ももいはこの方の「由歌利塾」に

御世話になっている。

実は、今年4月に初対面。

けれど、今年になってからの

わたしの仕事や活動の方向性の変化は

全て彼女に背中を叩かれた賜物だ。

全ては、既にわたしの中にあったこと。

由歌利さんの声は、わたしの本音を引き出す

起爆剤だ。

その由歌利さんの、新刊「キラキラ生きる」を

一気に読んだ。

更にもう1度、計2回続けて読んだ。

そんな本は人生初なのだ。

実は、読んだのではないと思っている。

正しくは「聴いた」のだと思う。

50歳後半になって、文字を読むのに・・・

なんて、本当に言いわけなんだと思った(笑)

はじめに

どんな道を選んでも、いい。選ばなくても。いい。

やがて、光に届くから。

わたしは、それをあなたに信じてほしくて、この本をかいた。

あるライターさんが

「まるで、語り掛けているかように・・・」

これが、書く時の目標だと言っていたことに

改めて納得できた。

「こーんな感じなのにさ、実は本当にビビりなんだから」

トーンは違うけれど

確実に由歌利さんの声が聴こえた感覚は

最後まで続いた。

全てを許し、抗わない、力まない・・・。

逆に、文章だと誤魔化しが効かないと感じた。

「我慢が奇跡に取り代わるために」

同じ50代。

生きて来た年代や時代背景からも

情景が手に取るように浮かんできた。

ひとりっ子、親との関係性。

その中から経験したもの。

安易に「同じ」とか「似ている」とか・・・

そこではなくて

やり過ごしてきたこと。

諦めてきたこと。

その中で、精一杯生きてきたこと。

我慢がただ、耐え忍ぶことだけでなく

自分を誤魔化し、我を張り、

強いては、高慢さに繋がっていたことを

由歌利さんを通して、自分を重ねることができました。

それでも、我慢もじぶん次第。

それでも、奇跡もじぶん次第。

キラキラ生きることは、闇を受け入れてこそ。

まだまだ、人生これからです

由歌利さんのメッセージ

人生いつからでも、遅くない。

出会うべき方と出会えた奇跡。

もっと、もっと輝ける。

使命を胸にキラキラいきます

５０歳代のベストタイミングな方に。

４０歳代のプレ期間の女性に。

女性として年齢を重ねることに自信をもちたい方に。

人生のセカンドステージの予備知識に。
パートナーや異性に一緒にいたいと思える女性になるために。

この世界を多くの女性に、伝えたい方に。

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