こんにちは
年齢を重ねることが喜びとなる
オトナ女性の
セクシャリティー&パートナーシップを
お伝えする
ナースセラピストのももいです。
6月20日は、我がパートナーの
６２回目の誕生日でした。
何よりのプレゼントは
孫1号りんりん画伯の絵画
題名 じぃじ
ちなみに30有余年前のじぃじは
この方ですよ。
この娘の子供が
りんりんです。
遥かなる歴史の日々。
よく続いたな〜と思うことしきり。
モチロン、続く事だけが良いわけじゃない。
惰性と言えばそうなのかも
けれど、なんだか
このパートナーとの月日が
わたしにとって
トビキリなモノに感じる今日この頃です。
気が弱っているのか？
もっと、もっと
もっとだろー
がなくなって
がなくなって妙に悟りの境地。
ようやく、若さと言う
荒削り感、とんがり感がなくなって
よく、一緒に付き合って頂いて来たと
感謝をしています。
なのに、、、
当日は、わたしはふつーに
泊まりの仕事に出掛けました。
わたしの予定を知らない
娘夫婦と孫の突然の訪問で
超盛り上がったとのこと。
帰って来たわたしに
嬉々として話す彼が
孫3号が来年早々出てくるのもあるのか
あと数年は、頑張って働こう！
って呟いたのを
聞き逃さなかった（笑）
わたしは、そんなパートナーの
単純で素直で分かりやすい所が
とっても好き。
そう思うと
わたしは、相当にわかりずらい人
だったかもしれない。
そして
女が灰になるまで女のように
男の人も灰になるまで男
しっかりと稼いで頂きます！（笑）
わたしがどうこうしなくても
いや、、、
どうこうしない方がうまくいく。
もちろん
日頃の感謝を怠っても良いとか
そう言うことじゃなくて
敢えて
自分が動かなくても
周りがちゃんとやってくれると言うか
上手くいく。
この流れの中で
自分の事を考えながら
日々を丁寧に過ごしていける
これからのパートナーとの時間が
楽しみでしょうがない。
あーー
ようやく時がゆっくり流れる事が
自分の中で許可出来た気がします。
今日は、東京の帰り道
思いつきの呟き
読んでいただけて、ありがとう😊