戦いには犠牲がつきものである、という言葉は誰しも聞いた方があるのではないだろうか!?

ただここで言っている言葉は戦争をして、ということを言っていることではない。

ビジネスというフィールドにおいては、時には他社と戦わなければならないことがある。

特に不条理な戦いを虐げられることがあり、この場合、冷静な判断というよりかは、特にマイナスの感情に基づいた判断ということになってしまうことが大きいため、最終的に双方共倒れになってしまうような結果になってしまい、巻き込む犠牲も大きくなってしまうことがある。

実際にあった話ですが、ある会社が詐欺まがいの行為で騙され、その会社の社長は絶対にその会社を潰してやると、訴訟を起こし、口座の差し押さえなども行なって、最終的にはその会社を倒産させることには成功した。

しかしながら、投資した資金を回収することはできないばかりか多大な弁護士費用、訴訟に費やした時間などを考えると特にベンチャー企業や中小企業にとっては致命傷になりかねない。

その点を踏まえどう戦うか、という事を客観的に捉えて判断していかないと、資金需要に問題ない大手企業であれば別だが、中小企業、ベンチャー企業ととってはそこで働く従業員にとっても不幸な結果になりかねないので、慎重な判断が必要です。 

「戦いには犠牲がつきものである」闘いを挑むにはそれ相応の覚悟が必要である。


特にトップの人の判断はそこで働くスタッフの人生も背負っているという事を自覚した上で最終的な決定して欲しいと思う。