言葉の旅～218～「記憶について」

人はね

「忘れたい」と

思うモノは

なかなか忘れられず

逆に

「忘れたくない」と

思うモノは

ゆっくりと忘れていってしまう




それはね

「忘れられない」のは

『乗り越える』ために

「忘れてしまう」のは

『新しい記憶を植える』ために


それぞれ必要だからだと

思うんだ



縛られずに

忘れる事で

新しい『喜び』を

生み出してほしいし


逃げずに

受け入れる事で

挫折や苦しみを

『乗り越えて』

新たな一歩を

進んでほしい










シオンです。

寒いですねぇ～…と毎度おなじみのセリフのようですみませんm(_ _)m。

昨日はクリスマス・イブでしたね。

すてきなイブを過ごされたでしょうか？


…俺ですか？


そりゃあもう、恋人と２人っきり、おいしい食事をしたり、遅くまでイチャイチャと……






…………………………………ふぅ(･_;)



ウソはいかんよね(^｡^;)。


正直に言いましょう（偉そうに…）。

「サビシ（寂し）マス・イブ」でした(･_;)。




ま、俺にとっては全くもって関係のない日でございますよ。






冒頭の「言葉」、「忘れてしまう」「忘れられない」に関して…

後悔したことや悲しかった出来事など、「忘れたい」と思ってる事って、なかなか自分の記憶から消えてはくれない。

反対に感動や嬉しかった出来事など、「忘れたくない」と思ってる事は、次第にゆっくりと忘れていく。

全部が全部じゃないですが、だいたいそんなものかなぁ……と思う。


あるテレビ番組で、それは「人が生きていく上で重要な“機能”だ」みたいな事を言っていました。

中途半端にその番組を見ていたので、正確にはわかりませんが……すみませんm(_ _)m。



ただ、「記憶・思い出」に関して俺なりに思った事を書いてみました。


あくまで、「個人的な意見」です。






読んでくれてありがとう。





では、また。


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言葉の旅～217～「「愛」とは何か、俺なりに考えてみました」

「愛」


「あ」いつのためなら

「い」つでも死ねる






…ホントに死ぬわけではないです(^_^;)


それだけ強い「想い」が

込められているんだと

思うんです




軽々しく使っていい

言葉ではないと

思うんです







…あくまで個人的な考えです。

違う意見を持つ方もいると思います。

人それぞれが持つ「愛」についての考え方に異論を挟むつもりは全くありません。




ただ一つだけ…


「相手に“恐怖感”を与える「愛」」

ストーカーの存在に見られる「愛」を、俺は「愛」とは認めない。

悩みや苦しみがつきまとうこともあるけれど、最終的に「お互いが」幸せを感じる事ができなければ…




中途半端な書き込みでごめんなさいm(_ _)m





読んでくれてありがとう。






では、また。
















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｢J-POP｣ SONG BY Half-Life

｢ごめんなさい｣は簡単に

口から出てくるのに

｢愛してる｣ｈｑなかなかどうも

口から出てこないんです

同じ空気を毎日吸って

同じ空気を吐き出してるのに

この口は深呼吸しては

ため息ばかり吐くんです

for 言う？ ４you? for you?


｢おはよう｣ ｢おやすみ｣向き合った言葉は

時が過ぎたら背と背

君のこと分かってきた分だけ

僕の事を忘れたの？

君はJ-popが嫌いで

僕はLOVESONGが嫌いだ

じゃあ この詩は何て言うんだい？

ねえ？

そんな矛盾感が切なかったりして



分かりあえる事はできない

人間それぞれ違うから

感情の統一なんて

難しいもんだって言い訳

今日言う？ 共有？ for you･･･？



｢ただいま｣｢おかえり｣の繰り返し


｢さよなら｣｢ごめん｣の繰り返しを

同じようにループして

繰り返し 繰り返し

どこで途切れたの？

この目も この手の平も

君を感じる為だけにあったなら

この体 この心臓

この際 もういらなくなっちゃいました

嗚呼



｢おはよう｣｢おやすみ｣重なった言葉は

時が過ぎても 手と手

僕の事を忘れない様にと

君の事を忘れたの

感情のままに生きていくというのは

時に誰かを傷つけてしまい

思ったことを口に出せないのは

時に誰かを孤独にさせてゆく

その駆け引きを少しでも

そう 少しでも間違えた僕

一瞬で大事な何かを失ってしまったよ

本当はJ-popが好きで

本当はLOVESONGが好きだった

これで成立するでしょ？ねえ？ねえ？

もう無え･･･









こんばんわ、シオンです。



Half-Life、ハーフライフといいます。

この曲、何年か前にやっていた｢モテキ｣ってドラマのエンディングに使われていました。

僕はこの曲の歌詞


～感情のままに生きていくというのは

時に誰かを傷つけてしまい

思ったことを口に出せないのは

時に誰かを孤独にさせていく

その駆け引きを少しでも そう少しでも

間違えた僕

一瞬で 大事な何かを失ってしまったよ～


この部分にすごく共感を覚えるんです。


その時その時に感じた事、言った言葉は嘘偽り無い｢本当の気持ちから出たモノ｣。

でも、時として後悔するときもある。



そうやって考え込んでしまうと、自分から何かを｢発信すること｣すら臆病になってしまう。


でも、｢今｣を生きていく以上、やっぱり何かを｢選択｣して｢発言｣または｢行動｣していかなくっちゃいけないんだ･･･とも思う。


個人的な事ですみませんm(__)m。


詩はちょっと切ない感じがしますが、曲調は意外と激しいです。





機会があったら是非聴いてみてください



気に入ってくれたら




嬉しいな





では、また。




p,sいつも来ていただいてくれるアメンバーのみなさん、見てくれている方々、本当にありがとうございます。

返事やコメを返すことが出来ずすみません。まだまだ一方通行に近い状態で申し訳ないですが、どうかお許し下さい。












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