「キミ」を見てると
退屈しない
時間を忘れて
ぼーっとしてるだけでも充分
「キミ」はボクのものであり
「みんな」のものでもあるんだ
だから
手を伸ばすだけで
独り占めするのは
無理なんだよな
だけどさ
たま~に
そんな「姿」を見ちゃったらさ
自分のものに
しちゃいたくて
たまらないんだよな
「優しさ」も
「激しさ」も
「怒り」も
「悲しみ」も
いろんな顔を
見せてくれる「キミ」
明日はどんな
「顔」を魅(み)せてくれるんだい?
「言葉」にも書いたんだけど、空を眺めるってのはすごい好き。
大げさかもしれないけれど、何時間でも見てられるくらい。
家の屋上に上がって、ゴザ引いて寝っ転がり、ボッサ~としてるだけでも十分幸せ(ちょっと大げさだなσ(^◇^;))。
「あっちの世界」は「俺らの世界」と違って、苦しみや悲しみ、怒りや妬み憎しみなんて「ドロドロしたもの」が無いもんな。
雨を降らして潤いを与え、日を照らして恵みを与える。
良くも悪くも「“与える”事しかしない」。
すげぇよなぁ…「お前」。
…なぁんてことを考えながら、今日はぐだぐだと一日を過ごしてました。
ここまで妄想を全開してしまう俺の頭は、だいぶ「イタい状態」ですね…(>o<)アウチ。
本当にぐだぐだな「言葉」ですみません
読んでくれてありがとう
では、また。