忘れないうちに書いておかなきゃと思いつつ、早数ヶ月が過ぎたよ。
記憶がなくなる前に書いておこう。
数ヶ月前にぶ-を年一の健康診断とワクチン接種でクリニックに連れて行ったの。
その時にぶ-はもうシニアだから、
血液検査もやるかって言われて、そうだね、やろうって言ったんだけど、
帰りの受付で精算の時、
余りの料金の高さに心臓飛び出るかと思った。笑顔が消えたよ。
本当は600$近かったかも。
相変わらずのヤクザ料金だわ、アメリカの医療費は。
とは言え、ぶ-の健康には代え難いし、ワクチン接種も入ってるから仕方ないか‥。
そして、血液検査の結果はメ-ルで知らせてくれるとの事だったのだけど、
お金の事もさながら、ぶ-のクリニック嫌いは年々酷くなっていて、
車に乗った瞬間からよだれが流れ出る程のパニック状態に陥るから可哀相なんだよね。
幸い、次の日に連絡が来て、
再検査はなんとか免れたけど、心配だから年一の血液検査は継続しないとだな。
そして、7月にはかんちっちとぱ-にゃ2匹を同時にクリニックに連れて行き、
毎回、クリニックに行く時に大騒ぎするぱ-にゃだから、
今回はかんちっちと熊男も一緒に連れて行ったのだけど、
ぱ-にゃの大きな鳴き声でかんちっちも不安になってしまったようで、
キャリ-ケ-スから出てきてくれなかったよ、かんちっちは。
とりあえず、2匹とも大きな心配はないけども、
ぱ-にゃは逆くしゃみが多いので、サプリのリジンを勧められた。
とまぁ、覚えておく事はこんな感じかな。
ちなみに、、、後日談で、
と熊男は呆れていたけど、私は加入する前にその話はしたと思うんだけどなぁ。
ぶ-にゃとぱ-にゃはちょっとぽっちゃりの我儘ボディなので、
太る猫がかかるような病気には保険は適用されないって言うし、
餌の量は気を付けてるけど、運動量が少ないからなぁ。
とりあえず、新しいおうちは階段もあるから、猫達の運動量もあがるかな。
定期的な検診だけのクリニックで済んでるから、お金がかかっても有難いと思わないとね。
猫達の生活も気を付けてみてあげないとだ。特に今は引っ越しがあって、
猫達には大きなストレスがかかるからね。大丈夫だといいなぁ