「あなたは今の自分を、しあわせだと思いますか?」と聞くと、
「いいえ、幸せじゃないですね。」と答える。
そこで、
「それでは、不幸であると思いますか?」と聞くと、
「そうでもないですけど・・・」と答えてくる。
これってよく眺めると、不幸ではないと言っているのですから、この方は喜びや幸せの感覚を、取り出せなくなっているだけなんです。
ですから、ほんの少しだけ幸せであったとしても、大切なことを見逃してしまう。
感覚が鈍磨になる。
幸せな気持ちを十分味わえないことに対する焦りとコンプレックスが、問題解決のキーポイントとなるでしょう。
で、このことに気づくことが、幸せに至るまず第一歩かも。
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街をブラブラ歩いているとき、仲のよいアベックやご夫婦を見かけ、とても羨ましくなるとする。
過去の不快な経験が恋人たちの風景と重なってきて、とたんに気持ちは沈み憂うつになってしまう。
ある人は、羨しくて腹が立つこともあるという。
そんなとき、ちょとだけゆとりを持とう。
「あのご夫婦、仲がよくていいね~」
「あの恋人たちは、楽しそうにしているから安心だよね~」と。
あるいは、
「きっとあの人達、これから素晴らしいことがあるかも知れないな~」と。
これって、他人の喜びや幸せを自分のものにする優れたテクニックです。
自分を振り返るのではない。
解釈は不要。
ただ目の前の光景を、そのままありのままに眺めるんです。
これは、恋人達やご夫婦を思いやることとは異なり、彼らの気持ちをそのまま受け取る
ってことなのですね。
すると、一人であることの寂しさや空しさが次第に和らいでいき、どこにでもある当たり前の光景であるかのように思えてきます。
まもなく、どこか心が穏やかに和やかになっている自分に気づくことになります。
要領をつかむことがちょっと容易になってくると、嫉妬や不満や息苦しさも、快楽に転じてくるから不思議です!
初めのうちは、ちょっと抵抗があって難しいかも知れないけど、気持ちを豊かにしてくれる材料って、町中にコロゴロありますね。
私のところでは、(例えばですが)このような導入から入って、心穏やかに気楽に生きるための気づきと自信を養うサポートとヒーリングを行っております。