はじめ彼は何時から回っているのだろう。 ぐるぐるぐるぐるぐるぐる・・・・。 一体何回回ったのだろう。 人間という生物は誰1人として彼の代わりをしようとはしない。 だが彼は俺にこういった。 「お前も所詮人間だ」 じゃあ俺がお前の代わりになってやるよ。 俺がやればいいんだろう。 俺がお前の代わりになるにはどおすればいいんだ。 「まず、俺の体(世界)を見ろ」 仕方ない言ってしまったのだから。 こうして俺はスリッパをフローリングにたたきつけた。