「三井財閥の令嬢なので多大な遺産を相続する」とうそをつき、現金をだまし取ったとして、神戸地検姫路支部は2日、詐欺罪で島根県浜田市の無職、新井紀代美容疑者(65)を起訴した。
兵庫県警によると、新井被告は「だまし取った金でブランド品を買い、パチンコをした」と認めている。男女45人から計約3億6千万円を集め、うち約1億9千万円が返済されていないという,ザップ。
起訴状によると、平成21年8月、兵庫県姫路市の喫茶店で、無職の女性(69)に「おじの遺産を相続する予定だが、口座に入りきらない。お金を預けてもらえば利息を付けて返す」と持ち掛け、500万円を詐取した、としている。
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