NGT48山口真帆襲撃問題
-いまだに収束しない暴力問題-
AKS運営側には、どうしても明かせない背後の関係者が存在したという。
それこそ、バーニングプロの周防郁雄社長(77歳)である。
すでに高齢だが、周防郁雄社長の影響力や凡人の想像をはるかに超える。
社長は、暴力団の住吉会や山口組をも動かせる、恐ろしい人物なのだ。
襲撃実行犯の背後には、バーンニングプロの存在がある。
それは、ネット民の間には公然の事実だそうな。
NGT48には、解雇できない黒いメンバーがいるという。
店長は、アイドルハンターを馬鹿にしていたが、彼らのバーンニングプロとの結びつきは、
中途半端なものではない。きわめて近い血縁関係にあるそうだ。
華やかな芸能界と云えど、日本社会の一部にすぎない。
店長は、山口真帆襲撃事件を「校内いじめ」を認めようとしない教師たちの「事なかれ主義」に相通じる現象と思っていた。
だが、そのような社会問題とは、まったくもって一線を画するものだったのだ。
アイドルを応援するファンの間に、反社会的勢力が紛れていたとは。
昭和の芸能界は、広域暴力団山口組の影響をなくして論じることはできない。
興行と暴力団は切っても切れない仲だ。
年号が変わっても本質は変わらないのだろう。