朝勉強応援コーチ ひろ です。
今朝の英会話レッスンで、イギリス人の講師から「アメリカに住んでたことある?」って聞かれました。
残念ながら住んだことは無いのですが、今まで学んだ教材などがアメリカ英語が多かったので、きっとアメリカンよりなんだとは思います。
もちろん洗練されたクイーンズイングリッシュには憧れますが、
私にとってはおそらくネバっこいアメリカンイングリッシュのほうが「英語を喋っている」とより意識しやすいのではなかろうかと。
とはいえ、昔通っていた英会話学校の講師からはインデアンっぽい、とか、シンガポールぽいとか、色々なフィードバックもいただいたことがありますが。
特にイギリス人でたまに、アメリカ英語っぽいのをイギリス英語に矯正しようとする講師がいます。
まあ逆に日本語を勉強している外国人がすごく訛ってたら標準語を教えたいっていう気持ちになるのは理解できなくもないですが。
とにかく、英語はツールで通じればいいはず。世界共通語としてのグロービッシュを使いこなせるよう、日々努力を重ねるのみです。