朝勉強応援コーチ ひろ です。
しばし愛知の実家に帰省(寄生?)しとります。
離れて暮らす両親や親せきと交流できるのは、子供たちにとってもいいですね。
今回、地元の新聞を見ていて、このあたりにも戦時中に結構な空襲があったことを知りました。
私は転勤族だったので、地元の歴史を学ぶような頃は別のところに住んでいたからか、今まで興味が無かったからか、
今までその事実をちゃんと認識していませんでした。
もちろんネットで検索すればそういう情報も出てくるでしょうが、やはりローカルな話はローカルにいるからこそ深く学べるということは少なからずあると思います。
色々な場所に身を置くことの大切さに気付かされたような気がします。