朝勉強応援コーチ ひろ です。

 

昨夜の夢がなぜか印象に残って、朝まで覚えているのでシェアです。

 

 

凸凹した柱を地元の旧友たちと命綱無しで登っていて、

 

下がプールなのですが、深さは良く分からないので落ちても助かるか良く分からない状況。

 

それで、おそらく建物の4~5階ぐらいのところで、建物につながっているのですが、

 

柱から飛び移るのに微妙な距離があって、決死の思いでしがみついて何とか事なきを得るというもの。

 

 

文字で読んでもわけわかんないですよね。すいません。

 

とにかく、建物に飛び移るときに時に下を見ないで、「絶対大丈夫だ」と自分に言い聞かせていたのを覚えています。

 

 

これは、過去に無駄にとらわれず(下を見てビビる)、今に集中しなさいという暗示だったのかな、と。

 

夢からの学びも大切にしていきたいと思います(^_^)

 

 

追伸: 建物に渡りきった後、ドアを開けるとそこには外国の航空会社のチェックインカウンターがありました。

 

苦労の先にあるご褒美がフライトって、どんだけ旅が好きなんだろうと思いました。