朝勉強応援コーチ ひろ です。

 

 

今まで、

 

・英語で行われるコーチングのセミナー

・ICFコアコンピテンシーを原文(英語)で読み解く勉強会

・自分がクライアントとして英語でコーチングセッションを受ける 

 

などに参加してきましたが、まだ自分がコーチとして外国人とセッションをするという経験はありませんでした。

 

 

それが、今年になり外国人のクライアントさんたち(フィリピン、オーストラリアの方々)との出会いがありまして、

 

自分がコーチとしてセッションをする機会に恵まれました。

 

もちろん英語です。

 

 

英語でのフルセッションは経験がなかったので、正直不安もあったのですが、

 

「すごい良い質問を沢山してもらった。色々と思い出したり、深く考えるきっかけになり良かった」

 

といったポジティブなフィードバックをいただき、正直ほっとしています。

 

 

コーチングは国籍を超える、ということですね。

 

(もともと外国のものを先人たちが日本に持ち込んでいるわけですが)

 

 

とはいえ、まだ訛りが強い英語だと聴き取りづらい場面もありましたし、

 

自分が伝えたい微妙な言い回しがぎこちなかったりといった課題も見つかりました。

 

 

とにかく、大きな一歩だと思いますし、これからも研鑽を続け国籍問わず貢献していきたいと思います。

 

 

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