朝勉強応援コーチひろです。
しばらく休んでいた後輩が復帰してくれました。やはり心強いですね。
ぐっとチームのパフォーマンスが上がります。
いつもは当たり前のような存在でも、いなくなることで気づかされることって結構ありますよね。
・仲間の長期休み
・異動による別れ
・身近な人との別れ
・子供の巣立ち などなど
普段あまり関係が良くない場合でも実際いなくなると何だか寂しい気持ちが芽生えたりすることもあると思います。
(いなくなってせいせいしたというだけの場合もあるかもしれないが)
「もし、○○さんがいなくなったとしたら、、、」
これもコーチング的な ”視点の移動” ですね。
あんまりネガティブな言葉は推奨されない部分もありますが、状況によっては有効と思います。
幸いなことに私の両親は健康でいてくれますが、順番的には彼らを見送る立場にあるので、
元気なうちに「親孝行」をしていきたい、と改めて思います