朝勉強応援コーチ ひろ です。

 

 

この前のイッテQでは、出川さんがサンフランシスコで「はじめてのおつかい」ということで、

 

限られた英語(語彙)を駆使して現地の方々からヒントをもらって目的地まで行くという内容で、面白かったです。

 

 

何とか通じるもんですね。

 

また、特に興味深かったのは、英語がペラペラなモデル谷まりあさんが現地の方々に声をかけてもなかなか会話してもらえなかったのに対して、

 

出川さんが100発100中で会話できていたシーン。

 

 

もちろん流ちょうに話すことはすごいと思いますが、それ以外のもの・・・人間力というか、情熱というか、の大事さを感じました。

 

出川さんは数々の過酷なロケを経験されているので場数という点もあるでしょうね)

 

 

それで、昔日本語禁止の英語学校(スクール内で日本語喋ると1000円罰金のスパルタなとこ)に通っていたときのことを思い出しました。

 

ドラマのプログラムで、自分のセリフを発音もアクセントも間違いなく話していたのですが、なかなか良いフィードバックをもらえないことがありました。

 

そう、「全然気持ちがこもってなかった」からなんですね。

 

 

魂を込めるといったら大袈裟ですが、「気持ち」が大事だなと改めて思い出されました。