朝勉強応援コーチ ひろ です。
連休でしばし帰省してます。昨日は思った以上に風が冷たく、強かったです。
そんな状況でも子供は風の子! 娘らは自転車や三輪車を乗り回していました。
(実家に来た時しか乗らないやつなので) まだ乗りこなせていないところがあり、少し後ろから押したりして手伝ってあげたのですが、
これも何となくコーチングに似ているかも、と思いました。
親がどっちに進みなさいって指示するわけでも無いし、気づいたら「自身の力」で進めるようになっているという点は共通するところがあるかな、と。
コーチングは、マラソンの伴走だったり、二人(クライアント、コーチ)で同じホワイトキャンバスに向かうといった喩が使われることが多いので、
自転車の練習サポートがぴったりフィットする表現ではないかもしれませんが、少なくとも先導されるのではなく自分の力で前に向かっているので。
しつけも大事です。時として見守ることも大事です。これからも、コーチングの学びを活かしていきたいと思います