大好きな浜田省吾さんのライブを映像化した「A PLACE IN THE SUN at 渚園」を、公開初日の5月5日に観てきた。

席を最後列の真ん中に早々予約しておいたが、当日はもう満席になっていた。

私の住んでいるところは、とても田舎で身近でファンの人っていないので、こんなに県内に浜田省吾ファンがいることに驚きと感激だった。



映画開始前にグッズを購入。タオルとTシャツ、クリアファイル、パンフレットが売られていた。



メモリアルチケットももらえた!


クリアファイルだけ購入。パンフレットも買えば良かったかなぁ💦




映画開始、オープニングのA PLACE IN THE SUN。最初から鳥肌。

渚園の野外ライブは、浜田省吾の初めてのライブビデオ「ON THE ROAD FILMS」におさめられている。今から約34年前のビデオ。初のライブビデオで、小学5年生の頃からファンだった私は、高校1年生にして、やっと初めて動いて歌う浜田省吾をテレビの画面で見ることができ、それはそれは大感動で、このビデオテープを擦り切れるほど見た。

細部まで覚えてる。

後に、ライブビデオ、DVDは何枚も発売されるのだが、細部まで覚えてるのはこの最初のビデオだけ。

同じようなファンの方は、沢山いるだろう。

それだけいい意味で衝撃的なビデオで、同じく擦り切れるほど見たというファンの声をよく聞く。


あれから30年以上経ち、まさか劇場でこの伝説のライブを大画面で見ることができるとは…。

感激と感動といろんな想いがあふれて、涙があふれてきた。

何曲かは収録されていたものなので見たことのある映像だったから、とても懐かしくそして改めて彼のかっこよさに惚れ惚れする。

ステージ上を動き回る省吾。ギターを弾き、ハーモニカを吹き、帽子をかぶり、帽子を客席に投げたり、鍛え上げられた体、そして唯一無二のあの歌声。

共に歌うオーディエンス。

とにかく見入ってしまった。

当時55000人の野外ライブをできるアーティストがどれほどいただろう。

こんなに胸打つライブ。圧巻である。


当時の観客の年齢層がとても若い。

今のライブではとても年齢層が高い。

昔からのファンがずっと変わらずファンでいる証拠だ。みんな、歳を取り、家族の形も変わり、長い年月を経てここまで来たけれど、きっとそれぞれの暮らしの中に、いつも浜田省吾の歌があったのだろうと思うと、また感慨深く自分もその一人だ。

私はこのライブには当時中学生でとても参加できなかったけれど。

当時音楽雑誌に載っていたセトリやライブの記事を切り抜き、透明の下敷きに入れていたのを思い出す。


渚園の野外ライブ。

後ろの方の人は、米粒ぐらいしか見れなかったに違いないけど、それでもあの空間にいられた人が羨ましい。


とにかく素晴らしい映画だった。こっそり足でリズムを取り、マスクの下で声を出さずに歌い、頭も左右に揺れてしまった。

長い年月を経て、こんな素晴らしい映像を作ってくれたことに感謝。

欲を言えば、渚園全セトリを見たいなぁということ。


2回目もまた見にいこう。